
三谷も啓蟄モード?=20250227水曜班守人活動(投稿者:木原利明)[2025年02月28日(Fri)]
最強最長寒波も和らぎ一気に春の気配到来が報じられている中、今年は3月5日に二十四節気(にじゅうしせっき)の一つである啓蟄(けいちつ)を迎えます。
ご存じの通り啓蟄とは、「冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てくる頃」という意味で、春の気配を感じて冬ごもりをしていた虫たちが活動を開始する頃を表しています。
三谷きずなの森でも、メンバーが自宅から持参し移植した「ロウバイ」の花壇にスイセンの苗を植付けたり、まだまだ冬眠中のフジバカマ園の防草シートに巡回コースの区画をペイントしたりと、春に向けた活動も徐々に始まっています。
今後、若干の寒の戻りが危惧されますが、春の足音は着実に近づいています。弥生3月、佐波の里山サポートネットの活動も本格化してきそうです。
スイセンの芽吹きが待たれるロウバイ花壇
フジバカマ園の区画ペイント
ご存じの通り啓蟄とは、「冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てくる頃」という意味で、春の気配を感じて冬ごもりをしていた虫たちが活動を開始する頃を表しています。
三谷きずなの森でも、メンバーが自宅から持参し移植した「ロウバイ」の花壇にスイセンの苗を植付けたり、まだまだ冬眠中のフジバカマ園の防草シートに巡回コースの区画をペイントしたりと、春に向けた活動も徐々に始まっています。
今後、若干の寒の戻りが危惧されますが、春の足音は着実に近づいています。弥生3月、佐波の里山サポートネットの活動も本格化してきそうです。
スイセンの芽吹きが待たれるロウバイ花壇
フジバカマ園の区画ペイント