初夏の森 その名もきずな 見せました[2020年06月21日(Sun)]
今日は第三日曜日で「きずなの森」定例作業日でした。この時期の主たる作業は小笹やサルトリイバラの刈り払いです。これらを放置しておくとどうなるか?どんなに苦労をして今の状態にこぎつけたか!古い会員は承知しているので神経質になるのですが比較的新しい人々は案外無頓着で、自主的に手入れをする積極性は見られません。
しかし今日は、会長から再度、自分の分担区域を示す図面を配布されて全員再認識して刈り払いに取り組みました。最善を尽くしても残ってしまった部分は 明日から私も頑張ります。15名の会員の皆さん、お疲れ様でした。今日は15名の会員が集いました
↑紫陽花の補充やイチョウの移植も↓
お疲れさまでした
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中村 巖
at 19:31
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定例作業日
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13名 熱署の中の お百姓[2020年06月07日(Sun)]
6月第一日曜日は、協和水源地の雑草刈り払い作業日です。最近は農園作業の拡充により作業も多岐にわたって来ています。収穫の喜びを味わうこともできますがその分苦労もつきものです。
老人なればこそその苦労に耐えて喜びとする会員が多いのでしょうね。あるいはこれまで農業とは全く無縁の世界で生きてきて、今になり農作業に喜びを見出した人もいるのかな? 外での朝礼です
↑こんな広っぱくらい新兵器でちょろい↓
最近はこちらへの進出が顕著
創始者は何思う
Posted by
中村 巖
at 19:15
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定例作業日
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