憎かりし されど末期は 哀れなり[2013年10月16日(Wed)]
昨日は爽やかな花の話題でしたが今日は一転して猪の死骸をお見せしましょう。今日も午前中 きずなの森 で栗拾いしながら清掃をしておりますと、地元の里人が来られて「猪が獲れたので見せましょう」と声をかけてくださいました。
行ってみると谷川の中に腹を切り開かれてさらしてありました。連日森の中を掘り返すにっくき奴ですが、こうした姿を見せられると何やら哀れになるから不思議です。しかしこの画像を大写しにして森のあちこちに看板を立てたら、仲間も恐がって退散するかなぁー?それとも親分の敵!とばかりにますます激しい復讐テロを開始するだろうか?などと馬鹿なことを考えながら、取りあえず「猪鍋」用の肉を予約しておきました。
行ってみると谷川の中に腹を切り開かれてさらしてありました。連日森の中を掘り返すにっくき奴ですが、こうした姿を見せられると何やら哀れになるから不思議です。しかしこの画像を大写しにして森のあちこちに看板を立てたら、仲間も恐がって退散するかなぁー?それとも親分の敵!とばかりにますます激しい復讐テロを開始するだろうか?などと馬鹿なことを考えながら、取りあえず「猪鍋」用の肉を予約しておきました。