待ち遠しいアサギマダラ=2025年10月1日水曜班守人ダイアリー(投稿者:木原利明)[2025年10月03日(Fri)]
最低気温も20℃を切る日も出てきていよいよ本格的な秋に突入か?という10月1日、今年も余すところ3ヵ月となり1年の営みの速さを感じながら今週のきずなの森の守人活動を行いました。
猛暑も和らぎ花壇への水やりも気持ち程度で済むことでメンバーそれぞれも秋の空気を満喫しながら園内を巡回し、今後の訪問者の受入れ準備としての整備作業に精を出しました。
秋と言えば“アサギマダラの南下”が楽しみな時期、アサギマダラの羽根休み場所となって欲しい我がきずなの森のフジバカマ園の開花状況も気になるところですが、メンバー有志の日ごろの手入れのかいもあり例年より少し遅れ気味?とはいいながら沢山の花をつけており、アサギマダラの立ち寄りを今か今かと待ってる状況になっていました。
人間にとっては朝晩の冷え込みが気になる時期にはなりますが、美しい羽根を拡げて舞い踊るアサギマダラの姿が見れる楽しみな時期が早く来て欲しいものだと思う10月のスタート日でした(^^♪
フジバカマと彼岸花の競演
猛暑も和らぎ花壇への水やりも気持ち程度で済むことでメンバーそれぞれも秋の空気を満喫しながら園内を巡回し、今後の訪問者の受入れ準備としての整備作業に精を出しました。
秋と言えば“アサギマダラの南下”が楽しみな時期、アサギマダラの羽根休み場所となって欲しい我がきずなの森のフジバカマ園の開花状況も気になるところですが、メンバー有志の日ごろの手入れのかいもあり例年より少し遅れ気味?とはいいながら沢山の花をつけており、アサギマダラの立ち寄りを今か今かと待ってる状況になっていました。
人間にとっては朝晩の冷え込みが気になる時期にはなりますが、美しい羽根を拡げて舞い踊るアサギマダラの姿が見れる楽しみな時期が早く来て欲しいものだと思う10月のスタート日でした(^^♪
フジバカマと彼岸花の競演

