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目で足で 現場百回 森の声[2013年12月21日(Sat)]
 天気予報は当たってしまった。朝の内は晴れ間も見えていたので よしよし とほくそ笑みながら きずなの森に出かけ 小枝を片付けていたらやがて雨が降り出してきた。現場滞在時間はわずか30分足らずであった。

 なぜにそうまでして里山に出かけるのか?いぶかる方もお有りかと思うが、これまで地の利生活環境が好条件であることは説明した。加えて私は広報担当以外に FMフィールドマネジャー」というお役目も賜っている。即ち現場作業責任者なのである。なにも独りでやれと言われているわけではないが、作業企画をするにしても現場に立って考えるのが一番なのだ。机上ではわからない森の木々たちの訴えが直接わかるのである。例えばヒコバエが、切り株が、辺りを暗くしている常緑樹が、蛇やマムシの住処になっているかもしれない湿地のジャングル雑草地帯、四季を通じて現場に立てば 為すべきことがおのずとわかってくるのである。
  
 定例日を中心に全員で力を合わせて作業するのが基本であるが、その段取りをしておくこともFMの仕事の一つと考えている。しかし小さなその場で出来るようなこと 例えば 通路にはみ出た小枝の除去や小笹の刈り払いなど全員作業日に見落とされがちなことは 日々やっておかなくてはちりも積もれば となってしまう。

 林内に散在する廃材の山も多くなってくれば、そろそろチッパー作業も計画しなければならない。これは年度初めに決められていることなのでその実行時期を決めるのはFMの役目と心得ている。やるとやらないではガソリンの消費量も大幅に違ってくる。助成金の申請書にもチッパー作業が入っているはずである。今年度はやるしかないのである。我々民間人は助成金が余れば返せばいいと簡単に考えがちであるが、審査をし許可をいただいた県の担当者には大きな迷惑でる事を考えねばならない。申請したからにはまずは全力を挙げて実行に移すことを考えるのが筋であろう。私はそんなことも含めて日々現場百回のデカのごとく 森に足を運んでいるのである。

 雨で森に行けなかった分、時に机上で考えて整理してみるのも良かろうかと駄文にまとめてみました。今夜は雨の中 忘年会に出かけてきます。

Posted by 中村 巖 at 13:34 | 思い・考え | この記事のURL | コメント(0)
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