
竹やぶを 抜ける風さえ 秋風情[2020年11月14日(Sat)]
今日は土曜日で 海北迫釜(みぎたさこがま)の定例日でした。今日の作業は私が通院する病院の近くにある竹やぶの整備でした。竹を伐るグループと不要部分をチッパーにかけるグループに分かれ、私はチッパー操作を担当しました。竹なので木材のような危険性はありませんがそれでも人間の心理は面白いもので、先行の束が消えやらぬうちに途中から挿入したい心理が見え見えで、これが木材だったら一発で機械の過労死を見る場面多々ありでした。
朝一と夕刻、例の検知器チェックに行きましたが、なぜか昨日鳴った装置が今日は作動しませんでした。落ち着いて取説を読む必要がありそうです。岡田会長が明日の三谷定例作業日に備えて、チェインソーの目立て等機材の事前整備に余念がありませんでした。
朝一と夕刻、例の検知器チェックに行きましたが、なぜか昨日鳴った装置が今日は作動しませんでした。落ち着いて取説を読む必要がありそうです。岡田会長が明日の三谷定例作業日に備えて、チェインソーの目立て等機材の事前整備に余念がありませんでした。
岡田会長は機器整備
検知装置作動せず
まずは皇帝ダリアで小手調べ
今日の作業場の竹やぶ
チッパー操作の 宮村さん、平尾さん
西村主宰はユンボで整地