豊かな自然の証=2026年8月5日水曜班守人活動[2026年08月06日(Thu)]
未明の小雨は日の出ともに上がり“焼け石に雫”的でしたので、きずなの森ではまだまだ水を欲してる草花も多くあり、今日もたっぷりと水やりを行いました。散水の源となるきずなの森の傍を流れる用水路には豊富な水量があり、途中のピットに流れ込む水のきらめきは額に汗する守人メンバーの一服の清涼剤になるものでした。
今日の園内巡回では、黒い羽根を持つ優雅なハグロトンボを数匹見かけました。ハグロトンボの最大の特徴は、翅(はね)が黒く、まるでレースのように美しいことです。
ハグロトンボは、ちょうどお盆の時期(7月〜8月)に成虫がよく見られるそうで、「先祖の魂がトンボの姿を借りて帰ってきた」と言い伝えられ、別名「ホトケトンボ」とも呼ばれているそうです。また、その飛び方は他のトンボのように素早く飛ばず、チョウのようにヒラヒラと舞うように飛ぶということで、目の前ではまさにチョウの舞いを繰り広げていました。
ハグロトンボが身近にいるということは、そこが「綺麗な水」と「豊かな自然」が残っている素晴らしい環境である証でもあるそうです。
もしハグロトンボを見かけたなら、それは珍しい出会いであり、幸運が訪れるサインかもしれないとも言われているそうです。
出会えるタイミングもありますが、皆さんもその優雅に舞う姿を、きずなの森でぜひゆっくりと眺めて みてください(^^♪
ハグロトンボのイメージ画像
ピットに流れ込む水の煌めき

