二つの“セミ”=2026年7月8日水曜班守人活動[2026年07月08日(Wed)]
昨日7月7日は二十四節気の「小暑」でした。「小暑」は梅雨が終盤を迎え、大雨となることも多くなる一方で、気温と湿度が一気に高まり、熱中症への備えも欠かせない時季といわれています。折しも本日8日には山口県を含む九州北部の梅雨明け発表もあり、本格的な夏の始まりを告げる「小暑」となりました。
今週月曜日までの長雨も上がり、きずなの森は湿気を帯びたやや蒸し暑さの漂う空気に包まれていましたが、本格的な暑さの到来に向け園内花壇の草花への散水や園内の巡回作業を行いました。そんな中、森のあちらこちらからは、いち早く夏の訪れを告げるセミといわれるニイニイゼミの鳴き声が聞こえ、森の空気を一気に夏バージョンに衣替えするかのようでした。
また、三谷川の堰堤(えんてい)付近では、川下から川上に向け鮮やかな青色の物体が飛翔する姿も見られ、その色合いや飛翔スピードからもしかすると“カワセミ”ではなかったかな!?と思う瞬間でした。
この夏、今年から新設となった「酷暑日」とならないことを祈りつつ、きずなの森で体験できる自然の営みを皆さんにも味わってほしいものだと思う一日でした。
ニイニイゼミとカワセミのイメージ

