きずなの森で小さな秋満喫?=2025年10月1日華浦小学校放課後子ども教室の遠足(投稿者:木原利明)[2025年10月03日(Fri)]
今年も残り3ヵ月となった10月1日、佐波の里山サポートネットの岡田会長が世話人となっている「華浦小学校放課後子ども教室」の遠足先として右田・きずなの森が選ばれ、午後3時過ぎ児童24名と先生や大人のサポートメンバー10名若が賑やかにやってきました。
児童たちは岡田世話人の挨拶と注意事項を聞いた後、4つのグループに分かれ約1時間、@事前に準備された栗のイがむき、A柿の木の里での柿狩り、B園内でのどんぐり拾い、Cあそびのひろばでの遊具遊びーーを通じて“小さな秋”を楽しんでいました。
あいにく、今年はきずなの森のどんぐりが少なくどんぐり拾いはやや残念な結果となりましたが、その他イガをむいた栗や里山メンバーの手を借りて収穫した柿をお土産に、笑顔いっぱいで学校に向けてきずなの森を後にしました。
来年は、どんぐりいっぱい拾えるといいですね(^^)/
先ずは皆さんでご挨拶
栗のイガむき(トゲに気をつけて!)
柿の木の里での柿狩り(里山メンバーも一生懸命)
児童たちは岡田世話人の挨拶と注意事項を聞いた後、4つのグループに分かれ約1時間、@事前に準備された栗のイがむき、A柿の木の里での柿狩り、B園内でのどんぐり拾い、Cあそびのひろばでの遊具遊びーーを通じて“小さな秋”を楽しんでいました。
あいにく、今年はきずなの森のどんぐりが少なくどんぐり拾いはやや残念な結果となりましたが、その他イガをむいた栗や里山メンバーの手を借りて収穫した柿をお土産に、笑顔いっぱいで学校に向けてきずなの森を後にしました。
来年は、どんぐりいっぱい拾えるといいですね(^^)/
先ずは皆さんでご挨拶
栗のイガむき(トゲに気をつけて!)
柿の木の里での柿狩り(里山メンバーも一生懸命)

