きずなの森はキノコの森=2025年9月24日水曜班守人ダイアリー(投稿者:木原利明)[2025年09月24日(Wed)]
昨日23日は彼岸の7日間の中心となる「秋分の日」で、昼と夜の長さが等しくなる日でした。春も秋も、ちょうど彼岸の時期前後から日の長さが変わり始め、昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、この時期を境に過ごしやすい季節へと移り変わっていくようです。今年も例にもれず先週末頃から日中もやや涼しい気温となり、先人の諺の深みに改めて感服した次第です。
さて、そんな中でのきずなの森の守人活動でしたが、地面には適度な湿り気もあり花壇への散水もそこそこに、園内の巡回を行いました。地面の湿り気がある分害獣さんたちの餌探しも活発で、地面の穴掘りや落葉の堆積エリアでの鼻ラッセルが園内各所で見られました。
と同時に、森のあちらこちらでは待ちに待った秋を楽しむかのように色々な種類のキノコがカサを拡げていました。見た目にはキノコ好きを誘うかのような色合いも多く、キノコ採りではなくキノコ探しにはうってつけの森かな?と思いながら巡回を終えました('_')
園内の木々の色づきはもう少し先かな?という感じですが、このまま朝夕の冷え込みが続けばきずなの森も徐々に緑から黄色や紅色に変化いくのではないかと、淡い期待を抱きながらきずなの森を後にしました(^^)!
秋を満喫するかのようなキノコ群
プランターに植えられた白い彼岸花
花言葉は「また会う日を楽しみに」
さて、そんな中でのきずなの森の守人活動でしたが、地面には適度な湿り気もあり花壇への散水もそこそこに、園内の巡回を行いました。地面の湿り気がある分害獣さんたちの餌探しも活発で、地面の穴掘りや落葉の堆積エリアでの鼻ラッセルが園内各所で見られました。
と同時に、森のあちらこちらでは待ちに待った秋を楽しむかのように色々な種類のキノコがカサを拡げていました。見た目にはキノコ好きを誘うかのような色合いも多く、キノコ採りではなくキノコ探しにはうってつけの森かな?と思いながら巡回を終えました('_')
園内の木々の色づきはもう少し先かな?という感じですが、このまま朝夕の冷え込みが続けばきずなの森も徐々に緑から黄色や紅色に変化いくのではないかと、淡い期待を抱きながらきずなの森を後にしました(^^)!
秋を満喫するかのようなキノコ群
プランターに植えられた白い彼岸花
花言葉は「また会う日を楽しみに」

