
視線は上から下へ=2025年4月16日水曜班守人活動(投稿者:木原利明)[2025年04月16日(Wed)]
すべてのものが清らかで生き生きとしてくる様子を表している二十四節気の「清明(せいめい)」、草木が芽吹き始め、 花が咲き、春の息吹を感じる頃となった清々しい季節の中、いつも通りの水曜班守人活動を行いました。
活動内容はさておき、4月も半ばとなり見上げる桜の木は葉桜となってしまいましたが、視線を上から下に落とすと園内の花壇は百花繚乱で、厳しい冬を越した木々にも新芽が芽吹き始めていました。
春夏秋冬、序章ともいえる冬から春への四季の移り変わりを、きずなの森へ眺めに来られませんか!(^^)!
少し遅い開花となったシャクナゲ(手前)を見守るミヤマツツジ
少し見づらいですがシバザクラが描き出す「きずな」の文字
園内の一角で一般ボランティアの方がお世話されている花壇も花盛り
活動内容はさておき、4月も半ばとなり見上げる桜の木は葉桜となってしまいましたが、視線を上から下に落とすと園内の花壇は百花繚乱で、厳しい冬を越した木々にも新芽が芽吹き始めていました。
春夏秋冬、序章ともいえる冬から春への四季の移り変わりを、きずなの森へ眺めに来られませんか!(^^)!
少し遅い開花となったシャクナゲ(手前)を見守るミヤマツツジ
少し見づらいですがシバザクラが描き出す「きずな」の文字
園内の一角で一般ボランティアの方がお世話されている花壇も花盛り