秋の彩はまだまだ…=2024年11月20日水曜班守人活動(投稿者:木原利明)[2024年11月21日(Thu)]
ここのところの朝夕の冷え込みにはやや厳しいものがありますが、三谷の森は、秋の彩までにはもう少しかかりそうです。
いつも元気な水曜班の守人活動報告です。
@相変わらず「森の主」は活発な活動を続けているようです。花壇や遊具のある苑内よりも旧市道を挟んだ反対側の「三谷川エリア」での活動が活発で、太く大きな縁木を軽々と遊歩道に散乱させ、あちこちの縁木の跡地での捕食活動に余念がないようです。
Aきずなの森の入口広場には、今年もメンバーの肝入りによる「鉢植えのビオラ」がフラワースタンドに準備されました。森の紅葉と“黄色や紫”のビオラとのコントラストをお楽しみいただければと思います。
B皆さんにお楽しみいただいたアサギマダラの楽園も今年は店じまいとなりました。フジバカマ苑では、来年夏から秋にかけての開花に向け、枯れかけてきた今年の枝葉は全て刈り取られさっぱりした風景となりました。
Cきずなの森のバックにそびえる右田ヶ岳の紅葉も、まだまだこれからといったところでしょうか!?沿道のセイタカアワダチソウの黄色のみ目に飛び込んできてしまいます。もう10日ほどで12月、今年の秋は例年以上に短いかもしれませんね!?
@遊歩道に散乱した松の縁木
A皆様をお迎えする可憐なビオラ
B来年に向けて刈り取られたフジバカマ苑
C遠方の右田ヶ岳とセイタカアワダチソウ
いつも元気な水曜班の守人活動報告です。
@相変わらず「森の主」は活発な活動を続けているようです。花壇や遊具のある苑内よりも旧市道を挟んだ反対側の「三谷川エリア」での活動が活発で、太く大きな縁木を軽々と遊歩道に散乱させ、あちこちの縁木の跡地での捕食活動に余念がないようです。
Aきずなの森の入口広場には、今年もメンバーの肝入りによる「鉢植えのビオラ」がフラワースタンドに準備されました。森の紅葉と“黄色や紫”のビオラとのコントラストをお楽しみいただければと思います。
B皆さんにお楽しみいただいたアサギマダラの楽園も今年は店じまいとなりました。フジバカマ苑では、来年夏から秋にかけての開花に向け、枯れかけてきた今年の枝葉は全て刈り取られさっぱりした風景となりました。
Cきずなの森のバックにそびえる右田ヶ岳の紅葉も、まだまだこれからといったところでしょうか!?沿道のセイタカアワダチソウの黄色のみ目に飛び込んできてしまいます。もう10日ほどで12月、今年の秋は例年以上に短いかもしれませんね!?
@遊歩道に散乱した松の縁木
A皆様をお迎えする可憐なビオラ
B来年に向けて刈り取られたフジバカマ苑
C遠方の右田ヶ岳とセイタカアワダチソウ