
冬晴れの森にみつけし友の顔[2020年02月11日(Tue)]
今日は午前中暖かな冬晴れだったので予感もあり少し遅くなったが きずなの森 に出かけてみました。予感は的中し駐車場には自称昆虫老人の車があり、福ちゃんがカブトムシの幼虫を掘り出していました。ずいぶん大きく育っているのにびっくりしました。
私は水辺の小径からきずなの森に入り市道沿いの遊歩道を歩いていると、林憲介さんに出会いました。右田ヶ岳の縦走路を整備しているのだとか・・頭が下がります。
その足で海北迫釜(みぎたさこがま)に回ってみました。西村主宰が伊藤さんと二人で前の田んぼにレモンの苗を植樹しているところでした。私の腹の痛みが取れたら快気祝いをやろうと約束して別れました。そのせいか、午後痛みがほとんどとれたような・・・・?(爆)
私は水辺の小径からきずなの森に入り市道沿いの遊歩道を歩いていると、林憲介さんに出会いました。右田ヶ岳の縦走路を整備しているのだとか・・頭が下がります。
その足で海北迫釜(みぎたさこがま)に回ってみました。西村主宰が伊藤さんと二人で前の田んぼにレモンの苗を植樹しているところでした。私の腹の痛みが取れたら快気祝いをやろうと約束して別れました。そのせいか、午後痛みがほとんどとれたような・・・・?(爆)
↑昆虫老人とカブトムシ幼虫↓
冬晴れに落葉樹が映える
海北迫釜では西村主宰がレモン植樹の穴掘り