大木を 切る醍醐味や 秋の汗[2015年08月27日(Thu)]
ここの所連日のように台風で傷ついた栗や楢の大木をぶった切っていますが、このようなことは何年ぶりのことでしょうか?森の間伐が始まった当初の8年くらい前は毎日がこのような作業でした。倒す方向を定め受け口を切り追い口を立てて切り進み思い通りの方向に倒れた時の醍醐味はなんとも言えない快感を感じます。チェインソーを扱える会員が少ないのでほとんど自分だけがやっていますが、目立てや給油なども全て一人なので大変です。当分このような日々が続くことでしょう。今日は4人で作業に当たりましたが、福田会員にはチェインソーも手伝ってもらいました。また岡田さんや勝間さんのような力持ちがいらっしゃって大変助かりました。
−中村がん記−
−中村がん記−
直さん頑張っています
勝間さん、溝もきれいに
休憩時の三人(勝間さん撮影)
皇帝ダリアの1本1本に支柱が
阿部さんも午後の参加で「遊びの広場」をきれいに