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聖隷福祉学会で優秀賞 [2010年02月28日(Sun)]
27日浜松で開催された聖隷グループ福祉介護部門の合同研究発表会「聖隷福祉学会」において
パネル発表部門で、伊豆高原ゆうゆうの里防災委員会の発表
「誰でも安心!災害時の非難誘導」が優秀賞を受賞しました

口頭演題発表部門では、湯河原ゆうゆうの里の「不安から安心へのメッセージ」が
キラリ賞を受賞しました

私は、専門職大学院長期履修コース生研究中間報告会に出席していたため
聖隷福祉学会似参加できませんでした

遠く清瀬市からエールを送りました


                                            聖隷福祉学会案内⇒
関西はすごい! [2010年02月23日(Tue)]
バンクーバーのリンピックの話題で盛り上がっていますが

関西ですごいモノを見つけました

ひらパー・・・関西以外の方は知らないでしょうね・・・枚方パークという遊園地です
ここのCMキャラクター「ひらパー兄さん」に扮しているのが
ブラックマヨネーズの小杉さんです

バンクーバー五輪に便乗し?
ひとりバンクーバーなるコピーで売り出しています

関西以外では絶対受けないよねと思いながらも
なぜか感動してしまいました

奈良県ホスピス勉強会 [2010年02月07日(Sun)]
金曜日上越新幹線最終で帰京、
帰宅は土曜日午前1時前になりました。

土曜日は朝から、専門職大学院ゼミ。社会福祉士国家試験のため2週間休んでいましたが、この日はゼミ生7名中6名が集合。元気な姿を見て安堵・

夕方からは専門職大学院5期生(09年3月終了)の同窓会へ出席。
30名?程集結。
みんな、それぞれに頑張っている姿を見ると、しんどいけれど教員もなかなかイイもんだ、と感じますね。
もっと語りあいたかったのですが、さすがに疲れて、二次会は遠慮して帰宅しました。


今日は、奈良へ。
2000年、奈良に赴任していた際設立にかかわった奈良県ホスピス勉強会の第49回勉強会に参加。司会を務めてきました。

今日は、奈良県立医科大学緩和ケアセンターの医師山崎正晴さんが大学病院における緩和ケアの現状と題して話題提供でした。

07年2月、兼任者ばかりで緩和ケアチームが発足しました。はじめは会議ばかりが続き、なかなか具体的な動きになりませんでした。
奨励検討会も大事ですけど、もう、ええかげん、患者のとこに行きましょうや同僚の医師との会話がきっかけになり、勤務時間外にコンサルテーションを開始したそうです。

専門科ごとの厳しい縦割りの中での苦闘の末、がん対策基本法の施行という後押しも受け、昨年4月には、専任の看護士が確保され、同5月から緩和ケア外来(毎日診察)も開始しました。

昨年10月に、病院の正式な部門として緩和ケアセンターが発足しました。
大変な苦労の末、一般病棟での緩和ケアがようやく軌道になりつつあるようですが、山崎医師は控えめに『専門家の先生は忙しいので』と何度も言われました。私の見るところ緩和ケアチームのスタッフはそれ以上に忙しいのではと感じました。

山崎医師の報告の中では、「訊き出すチカラ」「伝えるチカラ」をつけなければ・・・・が印象に残りました。

ホスピス・緩和ケアに携わる医師に多く共通するユーモアにあふれた山崎医師とお会いできたことをうれしく思いながら帰りの新幹線に乗っています。
   余計なことですが・・・このブログは新型のぞみ車内で作成しています。
   ヨ○○シカメラで契約した無銭LAN(月額380円)
   のぞみ車内やマクドナルドでインターネットにサクサクにうながります
   チョ―便利です。

大切な人との別れ [2010年02月05日(Fri)]
聖隷ホスピス前所長の千原明先生が亡くなられ、昨夜最後のお別れをしてきました。

今日(5日)、新潟県社協の研修会に出席する予定でした。
3日に訃報が入ったため、予定を早め昨夜新潟に着き、その足で千原先生のお宅へお邪魔してきました。

広い居間のベッドで、本当に眠っているようでした。2日、自分で入院手続きをし、翌朝に旅立たれたそうです。

少しむくんだようなお顔でしたが、今にも目をさまして、『田島さん。こんな雪の中、わざわざ来たんだね』と言ってくれそうでした。(先生は、年下の私に何時も『田島さん』と言ってくれました)

ご家族によれば、『正月には、ラグビーおじさんになっていました』状態だったそうですが
『家族の手を何も煩わせず逝ってしまった』そうです

『(厳格な)家族葬!』と千原先生の厳命だったようで、玄関に貼り紙も何もなく、昨夕はご遺体の安置されている居間でご家族だけでチェロの演奏を聴いたとのこと。
ラグビー(先生は新潟大学ラグビー部でした)、お酒、たばこ(パイプ好きでした、しばらく前に禁煙されていましたが)、そして芸術を愛した千原先生の思いをご家族が受け止めていらっしゃる様子がうかがえました。

数年前、新潟大通り病院ホスピス(先生は、新潟に帰られてから、このホスピスの立ち上げに尽力され、所長⇒顧問をされていました)の開院イベントに呼んでいただき、二人でしこたま飲んでしまったことがありました。
『田島さんタバコは体に悪いけど、お酒はイイんだヨ』『ほどほど、ならなね・・・』と、二人で痛飲してしまい
心配されて、ついていらした奥様にに渋い顔をされたことを思い出します。

千原先生とは、病院の医師と事務長、ホスピス連絡協議会の事務局、という仕事上のお付き合いはもちろん、
心通じる兄のような存在でした、私が一方的に注意されたり励まされたりでした。
私の父が、関東の病院にがん末期で入院した時も、ずっと励まし、時には埼玉の主治医に電話『指導』をしてくれたことも思い出されます。

聖隷ホスピスの改築のため共に汗をかいたことも忘れられません。
全室庭に面した個室、個室料はいただかない、この2点が先生の強い希望でした。
工夫して、希望通りの建築を実現することができました。
先生からは、本当の意味での患者(利用者)中心とは何かを、徹底して教えていただいたように思います。
ホスピスのオープンの際、感謝の言葉を妻に言ってくれたそうです。何よりうれしい、お褒めの言葉でした。

また、HIV感染の恐れがある血液製剤を投与した患者さんへの対応も、先生がいなくてはできなかったことです。
10年以上前の患者さんの居所を調べ、病院に来ていただき、千原先生とMSWの面接のあと、検査の同意をいただくことが何週間もつづきました。
結果として、全員感染していなかったことが分かりましたが。医療機関の思い責任を感じた出来事でした。
先生とは、製造した会社の責任、認可した役所の責任、販売した会社の責任を追及するだけでなく、当時認可されていた薬とはいえ、『投与した病院の責任』もあり、できる限りの対応をとろうと言いかわし手取り組んだことを、昨日のように思いだします。

まだ70歳前、残念でしようがありません。
立派な自慢の兄貴のように思っていました。

つらいお別れでした。
なんだか涙が止まらなく、ご家族に逆に慰められて帰ってきました。

本日(5日)ご家族だけで、葬儀が営まれます。
先生のご冥福を心からお祈りします。
新潟は大雪 [2010年02月05日(Fri)]


昨夜から新潟に来ています。

新潟市は26年ぶりの大雪。
今朝の積雪は80pを超え、大変です。

写真は昨夜の古町の様子。

今朝の雪の壁はもっと高くなっています。


北海道福祉人材確保研修会 [2010年02月04日(Thu)]
2月1日、北海道福祉人材センターの「福祉施設・事業所のための人材確保対策講習会」の
講演と、シンポジウムのコーディネーターを務めてきました。

札幌は雪まつり直前。研修会終了後大通り公園を歩くと、自衛隊や市民の方が雪像を作成中でした。
氷の宮殿が完成し、関係者が記念撮影をしていました。⇒




シンポジウムでは、元気のよい取り組みをしている3人のシンポジストのお話を聞くことができました。

札幌市で特別養護老人ホーム2ホームを経営する社会福祉法人ほくろう福祉協会専務理事松本剛一さん
   ⇒http://www.hokurou.or.jp/

北見市で認知症グループホームを経営する有限会社エーデルワイス代表取締役総施設長の青山由美子さん
   ⇒http://edelwaice.com/archives/716

美唄市、歌志内市で認知症グループホームを経営する特定非営利活動法人社会福祉振興会代表総合施設長の加藤和也さん
   ⇒http://www.nanakamado-kai.com/

3法人とも地域の方々や職員を信頼し発信しともに歩もうとしています。
また、自組織の強みを自覚し、工夫を凝らしながら前進する実践似取り組まれていました。
発表の3人の方が、それぞれユーモア精神にあふれていることも大切なことと感じました。

日中の気温も氷点下の札幌でしたが、心温まる研修会でした。