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ブックレットが紹介されました [2009年12月21日(Mon)]

091222.pdf
老人福祉財団の発刊したブックレット「食べる楽しみをいつまでも」が
環境新聞社発行の「シルバー新報」12月18日号の「遊歩道」で紹介されました

〈神戸ゆうゆうの里〉のソフト食開発の経緯を紹介したあと、次のように書いていただきました。

「ソフト食の開発に取り組んだものの、
周りの職員や上司に理解されずに立ち消えになっていくのはよく聞く話だが、
ここでは、チームで理念を共有した上で、
3年目に100%の提供を目的に、
2年目は50%、1年目はトライアルと『工程』を定めて始めたのがポイントだ。」

「失敗を含めた率直な言葉で綴られており、写真満載。
迷っている現場の背中を押してくれそうな1冊だ。」





街はクリスマス気分 [2009年12月17日(Thu)]
街はクリスマス気分でいっぱいです


写真は霞が関ビル前の街路樹のイルミネーションです

クリスマスの電飾を横目に、15日は狭山市の介護事業者研修会、16日は全社協で福祉職員研修に関する委員会と、連夜「勉強」に明け暮れています
猫と共生する公園〜堀留町公園 [2009年12月10日(Thu)]
財団事務所の隣に中央区立堀留町公園があります
今は銀杏の木が綺麗に色づいています








この公園には猫が6・7匹住み着いています
ベンチの上でキャットフーズを食べていました








実は、この公園は東京都が初めて指定した「人と猫の共生をめざす公園」です
右の看板が公園に設置されています
 この公園のネコは、地域住民とボランティアが世話をしています。
 けがや病気ネコを見かけた時は、すぐに保健所に連絡してください
 ネコはみんな去勢・不妊手術済みです
 ネコの餌は指定した場所であげてください
 ・・・・・・・・・・・・・
 公園のネコも、皆さんと同じ尊い一つの生命です
     堀留公園地域猫の会(ホリネコの会)


野良ネコでもなく飼いネコでもなく「地域ネコ」だそうです

昼休みには近所のOLさんが餌をやったり、遊んでいます
ブログ開設して2か月です [2009年12月07日(Mon)]
10月6日にブログを開設して2カ月がたちました
直近では半月書き込みをさぼってしまいました

昨日までに4,000を超えるアクセスがあり、感謝です

あまり間隔をあけないように
書き込んでいきたいと改めて決意しています
〈ゆうゆうの里〉職員研究発表大会 [2009年12月05日(Sat)]
本日(12月5日)第9回ゆうゆうの里研究発表会が京都〈ゆうゆうの里〉で開催されています。
全国7施設で行われた職員研究発表会の優秀演題を持ち寄り行われるものです。
7施設に本部事務局を加え22演題が発表されます。
ケアサービス課、生活サービス課、食事サービス課、事務管理課、診療所と全ての部門から発表が有ります。今年の発表演題には、終末期の看取りや省エネ(=経費削減)などが加わり、これまでに比べ研究の幅が広がっていることがうかがわれます。
サービス向上の到達点と課題〜職員研究発表会の開催によせて [2009年12月04日(Fri)]
1.サービスは不断に向上させていかなければならない

デフレ・不況の進行の中で、有料老人ホームにも影響が出ている。倒産や身売りのうわさが絶えないホームがあったり、保有資産の目減りによる「買い控え」も入居検討者の一部に出ていたりしている。

こうした厳しい経済状況の中にあっても、〈ゆうゆうの里〉は、職員の奮闘に支えられ、多くの入居者を迎え入れることができている。11月末現在、入居対象戸数2,192に対し契約戸数2,082(入居者2,458名)、入居率は95.5%と京都施設開設以来最高の数字に達している。

これは、施設長以下、ケアサービス、生活サービス、食事サービス、事務管理、募集、施設維持、診療所などすべての部門が、「待っても入りたい施設」にするために、それぞれの担当するサービスを磨いてきた結果に他ならない。しかし、高い評価に甘んじそこに止まっていれば、そのサービスはいずれは「当たり前」のことになり、そのうちに「遅れた」ホームになってしまう。サービスは、不断に(絶え間なく)向上させていかなければならないのだ。

10月31日現在、財団の職員数は1,020.3名(正職員455、契約職員565.3)と、前年度末(09.3.)に比べ6%増加した。言うまでもなく、〈ゆうゆうの里〉を支える財政は、入居者からいただく入居金や管理費などに支えられてる。このため、収入には限りがあり、職員を増やし続けることはできない。業務の効率化を図ってサービスの質を向上させていくことが大変重要になるのである。

2.これまでの成果をしっかり確認し、これからの前進の糧にしていく

私は、事故ゼロ運動、職員研究活動、相談対応活動、をサービスの質を向上させるための3本柱と位置付けてきた。

事故ゼロ運動は、今年度に入ってからヒヤリハット報告が増加して事故報告が横ばいとなる傾向が定着し、早期の対策立案の実施が多くの施設で出来るようにもなった。

相談対応は、残念ながらまだ全体に浸透しきっていないように感じている。即日対応(「解決」ではない…即日解決できれば良いことはもちろんだが)を徹底すること。困りごとや苦情、提案を受け止める「鋭敏さ」をすべての職員が本当に身につけることが重要な課題である。

職員の研究活動はすべての部門で、現場からの発想に基づき、自主的に意欲的に研究が行われるように変化しつつあると捉えている。「こうしたらもっと喜んでもらえるのではないか」「無駄や重複を省いて、効率的な仕事に変え、もっと入居者の傍らにいるようにしたい」などの動機から研究が行われる例が多く見られるようになってきた。内発的な動機で勉強・研究することの楽しさを全員が身につけることが大切であろう。忙しい仕事の中で研究活動を展開することは厳しいことではあるが、仕事の中で成長し自己実現の課題に迫ることではないかと思うのである。

職員研究「全国」発表会開催に合わせて、〈ゆうゆうの里〉ケア実践報告シリーズの第1冊目「食べる楽しみをいつまでも」を発刊することができた。一つの到達点であると喜びを持って受け止めているが、これに満足することなく「bQ」を早く発行できるようにしたいと心から願っている。

3.クオリティ・マネジメントでさらにサービス向上を

クオリティ・マネジメント(Quality Management=品質マネジメント)とは、私達が提供するサービスの品質を保ち・向上させていくために、サービスの質の目標を設定しそれを実現するための計画を立てて実行し、検証・改善をしていくことである。難しいことではなく、これまで取り組んできた計画=Plan、実施=Do、検証=Check、改善=Act==uPDCA」をすべての部門・場面できちんと回しましょうということだ。

PDCA の重要さは事業計画を作成するときには理解できたと思っても、毎日の仕事な中では忙しさに追われきちんと実行できていない事が多いのではないだろうか。ブックレットになった神戸〈ゆうゆうの里〉食事サービス課の研究は、クオリティ・マネジメントを継続的に実践した結果生まれたものである。詳しくはブックレット冒頭の私の文章を読んでもらいたいが、いきなりソフト食を作り始めたのではないところに、神戸〈ゆうゆうの里〉の研究の「肝」がある。クオリティ・マネジメントを上手く実践した結果と受け止めている。

入居者や検討者の喜びが私たちの喜びと成長の糧になり、私達の成長が入居者・検討者の喜びになるような関係を作りあげるため、(肩の力を抜きながら)頑張っていきたいものである。