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ホスピス緩和ケア大会 [2010年07月18日(Sun)]
日本ホスピス緩和ケア協会(特定非営利活動法人)の年次大会に参加しました。

1990年、緩和ケア病棟が健康保険の制度として認められました。この年、施設基準を届け出た病院は以下の5病院で、病床数は合計117でした。
  淀川キリスト教病院(大阪)
  聖隷三方原病院(浜松)
  救世軍清瀬病院(東京)
  栄光病院(福岡)
  坪井病院(福島)
翌91年10月の、緩和ケア病棟連絡協議会として11名が集まり開かれたのが、この大会のルーツです。

今年6月現在、ホスピス緩和ケア病棟は全都道府県に設置され、217施設、病床数は4333に及びます。全国のホスピス・緩和ケア病棟の入院患者数は3万人近く、死亡退院患者数は2万5千人を超ます。(協会調べ)
病棟以外に、およそ150の病院に緩和ケアチームがあり、「末期がんの方の在宅ケアデータベース」に登録する診療所が700を超えています。
がんで亡くなる方のうち、10%程度は何らかの形で緩和ケアを受ける状況になってきたと言えるでしょう。

20年間でここまで来たと、感慨深いものがあります。

これまで私は協会の監事を務めてきましたが、この大会で理事に選出されました。
今日開催された、第1回理事会で、志真会長から財務担当の常任理事に指名されました。
協会の基盤強化のために、力を出さなければなりません。

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協会の賛助会員になってください、お願いします。
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