日本理化学工業、TV東京「ルビコンの決断」 [2009年10月16日(Fri)]
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昨夜「ルビコンの決断」(TV東京)を見ました
「あなたはなぜ働くのですか?〜日本一優しい会社が問い続けた50年〜」と題して、川崎市の日本理化学工業が取り上げられていました この会社は日本で始めて「粉の出ないチョーク」を開発したチョークのトップメーカーです この会社は、従業員の中途退職がほとんどありません 50年前に就職した65歳の女性は今もなお働いています 勤続50年、無遅刻・無欠席で、「仕事が楽しい。まだ働きたい」と笑顔で答えていました この会社は従業員の70%以上が知的障がいを持っています この65歳の女性は、50年前に就職を希望して会社を訪れた知的障がいを持つ少女でした 番組では、山川会長(50年前は専務)へのインタビューも交え、会社の経営と障害者の雇用、従業員の不満と経営者の苦悩など多くの困難を乗り越えた歴史が紹介されました 山川会長は語っていました 障がい者の雇用を開始した当初、彼らが辛い毎日の中「なぜ、休まず出勤し、働き続けるのか」と疑問を持ちました そんなとき、偶然出会ったった禅宗のお坊さんから次の言葉を聞いたといいます 「究極の幸せは四つです。一つ目は「人に愛されること」二つ目は「人に褒められること」三つ目は「人の役に立つこと」四つ目は「人に必要とされること」です。愛はともかく、あとの三つは仕事で得られることですよ。」 山川会長は続けます 「企業は人間みんなが求める究極の幸せを与える場だったのです。企業の大きな使命を教えてもらった」と 心に刻まれた言葉でした |




