第6回赤い羽根全国ミーティング「じぶんの町を良くする会議」に参加




7月13日（月）〜14日（火）の２日間にわたり、東京・新霞ヶ関ビル（全社協・灘尾ホール　ほか）にて、共同募金運動に携わる関係者が集い、日頃の取組み等について共有し、共同募金の役割や可能性について話し合い、地域での実践へつなげていくことなどを目的に、「第６回 赤い羽根全国ミーティング」が開催されました。
その全国ミーティングで、新宮市社会福祉協議会がモデル事業として平成25年度から平成26年度にかけて取組んだ「新宮いのちの募金」について事例発表を行いました。

新宮いのちの募金　総額　1,116,125円！！　

今回の募金活動は、市内の企業等をはじめ市外の方々にもお力添えを頂き、昨年を上回るたくさんの募金が集まりました。
集まった募金は、下記ファイルのとおり防災・減災を目的とした区・町内会・地域が行う避難訓練など災害時に支援を必要とする方々の見守り活動の他、新宮市社会福祉協議会が毎年開催しています「災害ボランティアセンター設置訓練」の事業費として活用させていただくことになりました。
皆様方のご協力に心より感謝申し上げます。

今後ともご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

詳しくは　→　2いのちの募金報告.xlsx

向こう三軒両隣り　〜あなたの見守りが地域を救う〜
『新宮いのちの募金』助成事業 実践報告会開催！！



中央共同募金会　高橋氏講演

平成27年3月1日（日）新宮市福祉センターにて『新宮いのちの募金』助成事業 実践報告会を行いました。当日はあいにくの雨でしたが多数のご参加をいただきました。


広角自主防災の会　木下氏より活動報告

報告会では「梅ノ木団地町内会」「仲良会」「広角自主防災の会」の3団体の方々から助成を受けて取り組んだ減災・防災活動についての報告と、中央共同募金会の高橋良太企画本部長をお招きし「自分のまちを良くするしくみ　〜赤い羽根共同募金の活用術〜」の講演を行いました。参加した皆様も真剣な眼差しで各報告と講演を聞いていました。この他にも災害時に役立つ防災グッズの展示や災害ボランティアセンター設置訓練のパネル展示も行い充実した報告会となりました。


真剣なまなざしで聞き入る方々


防災グッズの展示

また、会場外に設置していました「新宮いのちの募金」の募金箱には9,770円もの募金が集まりきました。ありがとうございました。
「新宮いのちの募金」は3月31日まで受け付けております。皆様ご協力の程よろしくお願いいたします



募金の方法
■郵便局から振込
口座番号/00970-9-430　名義/社会福祉法人和歌山県共同募金会
通信欄に「新宮いのちの募金」と明記ください
■募金箱「新宮いのちの募金」
新宮市内約100カ所に専用募金箱を設置しています
■インターネットからクレジットカード
赤い羽根「ふるさとサポート基金」⇒http://www.akaihane.or.jp/furusapo/support/thema/30-001_wakayama.html


新宮市共同募金委員会
新宮市野田1-1
（新宮市福祉センター内）
��21-2760

『新宮いのちの募金』

1月11日日曜日、新宮市民会館、旧丹鶴小学校、熊野川河川敷で新宮市消防出初め式が行われました。この式典の一角をお借りし、『新宮いのちの募金』のPRを兼ねて募金箱を設置させていただき、2,312円の募金が集まりました。ご協力いただきました皆様ありがとうございました。
また、これから市内のお店にご協力頂き『新宮いのちの募金』募金箱を設置させていただきますのでご協力の程、よろしくお願いいたします。




募金の方法
■郵便局から振込
口座番号/00970-9-430　名義/社会福祉法人和歌山県共同募金会
通信欄に「新宮いのちの募金」と明記ください
■募金箱「新宮いのちの募金」
新宮市内約100カ所に専用募金箱を設置しています
■インターネットからクレジットカード
赤い羽根「ふるさとサポート基金」⇒http://www.akaihane.or.jp/furusapo/support/thema/30-001_wakayama.html


新宮市共同募金委員会
新宮市野田1-1
（新宮市福祉センター内）
��21-2760

新宮いのちの募金

募金期間：平成27年1月1日〜3月31日


新宮いのちの募金は、赤い羽根共同募金の「自分のまちを良くするしくみ」として地域の見守り活動に役立てられています。
住民の皆さんが行う防災や減災の取り組みを通じ、みんなが安心して暮らすことができるまちづくりを支えています。
今年も皆さんのあたたかいご協力をどうぞよろしくお願いいたします。




募金の方法
■郵便局から振込
口座番号/00970-9-430　名義/社会福祉法人和歌山県共同募金会
通信欄に「新宮いのちの募金」と明記ください
■募金箱「新宮いのちの募金」
新宮市内約100カ所に専用募金箱を設置しています
■インターネットからクレジットカード
赤い羽根「ふるさとサポート基金」⇒http://www.akaihane.or.jp/furusapo/support/thema/30-001_wakayama.html


新宮市共同募金委員会
新宮市野田1-1
（新宮市福祉センター内）
��21-2760

テスト

「新宮いのちの募金」助成配分実績


「新宮いのちの募金」は、目標500,000円に対して、実績が1,022,189円と多額の募金が集まりました！
これもひとえに、ご協力頂きました皆様のお蔭と心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
集まった募金は別途の通り助成配分させていただきました。

助成先一覧　→　12　いのちの募金（助成一覧）.xlsx

「新宮いのちの募金」実績

平成26年2月1日から3月31日の2ヵ月間で集まった「新宮いのちの募金」は、東海・東南海・南海地震などの災害時、支援を必要とする方々に区・町内会・地域が行う防災・減災を目的とした避難訓練など地域で行う見守り活動に対して配分される募金です。
目標500,000円に対して、実績が1,022,189円と多額の募金が集まりました！
これもひとえに、ご協力頂きました皆様のお蔭と心から感謝いたします。本当にありがとうございました
また、現在区・町内会・地域の皆様から助成申請を受け付けております。是非、ご申請ください
詳しくは新宮市共同募金委員会事務局（担当：上西　21-2760）まで




助成申請書　⇒　助成申請書.doc

収支予算書　⇒　収支予算書.xls

新しい募金をはじめました

　　

「災害からひとりでも多くのいのちを守り、安心して暮らせる新宮市にしたい」

　いつ起こるかわからない災害への備え、高齢者や障がい者など特に支援を必要とする方々も含め、災害が起きた時に、被害を出来るだけ軽減できる地域をつくるには、日ごろから地域でのあいさつや声かけが重要となります。日常的に区や町内会等が「地域の見守り活動」を行うことによって、災害にも強い新宮のまちづくりにつながります。
　また、被災者とボランティアをつなぐ「災害ボランティアセンター」の設置訓練を、市民ボランティアが主体となり取り組むことで、災害時には住民相互の助け合いや支え合いの活動につながっていきます。
　この募金は、そうした防災・減災を意識した活動を通して、地域の見守り活動に使われます。
市内各所に募金箱を設置していますのでよろしくお願いします。

　詳しくはお気軽にお問い合わせください。
　新宮市共同募金委員会事務局（0735-21-2760　担当：上西）

新宮つれもて守ろら減災プロジェクト募金　〜 共同募金モデル事業 〜


募金期間　1月〜3月31日


昨今、日本だけでなく、世界中で大きな自然災害が起きています
新宮市でも平成23年台風災害は記憶に新しい出来事であり、減災・防災対策の継続的活動や復興の気運を風化させないよう啓発してゆかなければなりませんこのような事から新宮市共同募金会では新たに新宮市の減災・防災に特化した募金活動を実施することとなりました。
本年1月より専用の募金箱を設置するとともに、市内はもとより市外、県外の方々にもご協力を呼びかけています。
集まった募金は新宮市社会福祉協議会が行う災害ボランティアセンター設置訓練や区・町内会並びに地域の防災活動等に配分されます。
災害による被害を少しでも少なくする為の活動資金に皆様ご協力よろしくお願い致します。

詳しくは新宮市共同募金委員会事務局（担当：上西）まで