「日高報知新聞」に、全道大会の記事が載りました。


障がい者の就労を受け入れている雇用主でつくる全道組織の

社団法人北海道障がい者職親連合会の「全道職親大会」が

十四日に町公民館で開会。

十五日まで全体会や分科会による研修や交流会で研さんを深める。

２日間日程の

職親会の全道大会が終了しました。


道内にある各地の職親会さんと

一堂に会する機会は、あまりありませんので、

とてもいい交流をすることができました。


準備をしてくださった実行委員会の皆様方、関係者の方々、

どうもありがとうございました。


新ひだか町には、初めて行きましたが、

大好きな町になりました。

職親会の全道大会の、全体会の様子です。


壇上にあがっている方々は、

伊達の小林繁市さん、札幌の山崎千恵美さん、

そして、職親連合会の清宮会長さんと

豪華なメンバーでした。


当事者の方の発表を聞くこともできましたし、

いい話し合いになりました。

職親会の全道大会の、開会式の様子です。


「開会のことば」は、

職親連合会の福原副会長さんが務めました。


来賓は、錚々たる方々で、

新ひだか町の酒井町長様をはじめとする

近隣の町の町長様が勢揃い。


また、新ひだか町議会議長の五十嵐様、

道議会議員の金石様、藤沢様と、

多くの方々にご出席いただきました。

平成２３年１０月１４・１５日に、

職親会の全道大会

「全道職親大会in新ひだか」が行われました。




会場は、新ひだか町内の

「新ひだか町公民館・コミュニティセンター」でした。

とても大きくてきれいな会場でした。