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コモンビートの中心から代表が叫ぶ!りじちょーブログ更新中!

特別なことじゃないダイバーシティ&インクルージョンの日常を切り取るNPO法人コモンビートりじちょー安達亮のブログです。平日は毎日更新しています!


人も組織も万能じゃない [2019年12月18日(Wed)]
コモンビートの代表をしているので、僕の人物像を「多様な価値観を認め合える人」と思い込んでいる人がいる。

そう在ることができれば良いのだが、まだまだ到底そんな極みには到達していない。まだまだ「違い」対してもあたりまえに恐怖心があるし、苦手な人もいるし嫌いな人もいる。もちろん自分から線を引いたり、排除しないように努力はするけど、それでも未熟だから人を傷つけてしまうこともある。

コモンビートという組織もまだまだ未熟だ。今16歳だからようやく高校生くらい。できることも増えてきたけど、出来ないことも多い。コモンビートなんだから「多様な価値観を全て受け入れている」と思われることも多いが、まだまだそこまでは道のりは遠い。

人も組織も万能じゃない。万能を目指すのもなんだかナンセンスに感じる。少しでも多くできるようになるために常に努力をし続けているかどうかが大切だ。

僕自身もコモンビートも少しでも多様性の幅を広げて、いろんな「違い」に溢れる人が「一緒に」何かできることを増やせるように活動していきたい。
リアルとオンラインを駆使してつながっていく [2019年12月16日(Mon)]
土曜日にコモンビートアワード2019を開催しました!アワードは1年間を振り返り、そして讃えあい、来年を展望するそんなイベントです。

2004年の設立年からずっと続けていて16回目を迎えました。活動地域が今では14箇所になり、年間でのミュージカルプログラムも5〜7本ということで、移動負担もなかなか大きくなってきたこともあり、昨年からオンライン開催に挑戦しています。各地域ごとに忘年会の如く集まってもらって、みんなで事務所から放送されるアワードを観てもらうという形式を取っています。

各地域ではリアルにつながり、その距離をオンラインで超える。15年前には考えられなかったやり方ですが、これもまた時がたったということでの新しいやり方ですね。これはこれで、リアルで集まってた時以上に参加者(視聴者)は増えています。

2023年のコモンビート設立20周年記念イベントはリアルで大きくやりたいなと思ってますが、そのときには5Gも日常になっていそうだし、さらに革新的に人とつながる方法が生まれていそうです。新しいテクノロジーも取り込んで、人と人が繋がり続けられる場を生み出していけるといいな。
新しいことはひとりじゃできない [2019年12月06日(Fri)]
昨日のブログにも書いたけど、表現活動の機会の提供を来年からはもっと多くしていきたい。そう思ったときに、自分ひとりでできることは本当に少ない。

そもそも僕は歌って踊れないし、そこは誰かに任せたい。逆に、コモンビートのコンセプトを誰よりも強く企画に込められるし、イベントの設計に関してはお手の物。

こうやって凸凹を合わせていけば、新しいものが生まれるはずだ。凸だけだったり凹だけだったらなかなかできないことを、組み合わせて形にしていくことで大きな力が出るはずだ。

コモンビートの活動を手伝ってくれる人たちにどんどん中に入ってもらって、いろんな凸凹から新しいことを生み出したい。

もっとできるはずだ。
もっともっとできるはずだ。
会社帰りに表現する機会を [2019年12月05日(Thu)]
窮屈な心をドバッと解放するために、会社帰りにカラダを動かしたり、大きな声を出したりして、中にあるもんを外に出せる機会を作りたい。

カラオケとかジムとかではなく、「心」を表現して解放する場を。参加している人たちと一緒に過ごしながら、繋がりも作れちゃうそんな場を。

ダイバーシティ&インクルージョンって、とどのつまりコミュニケーションだし、自分に余裕がないと周りは思いやらないから、心の状態はとても大事。クローズよりオープンじゃないといけない。

そんなことを会社帰りに2時間とかでも思い出せる機会をコモンビートで作りたい。自分を見つめ、仲間と繋がれる機会を。それが増えて行ったら良い社会に近づく気がするから。

来年必ず実現する!!
そう決めたー!!
人の存在は芸術そのもの [2019年12月04日(Wed)]
プラスもマイナスも強さも弱さも両方兼ね備えてるのが人間で、その凸凹を上手に組み合わせていくことができたら素敵だ。

ひとりひとりみんな未完成で、きっと完成することなんてない。まるでガウディのサグラダファミリアのように、長い年月をかけてえっちらおっちらちょっとずつ形を変えていくものなのだろう。

そういう意味では、人の存在は芸術そのもので、正解がない。どんな存在でも尊くて、どんな存在でもそこに居ていいはすだ。

社会は「芸術」によって作られている。ひとりひとりの存在によって作られている。窮屈に生きるんじゃなくて、もっと開放されて、そのひとりひとりの存在が表現されることを願うばかりだ。
どれだけオープネスを保てるか。 [2019年12月03日(Tue)]
オープネスとは(異なる文化や経験などに対して)心が開かれていること、寛容さのことだ。
人それぞれいろんな人生を歩んでいるが、その中でどれだけオープネスを保てるかはとても大切なことだ。

オープネスでいることは、いろんなものが入ってくるし出ていくしというとても流れの良い状態だ。これが保てなくなると、どこかが滞って流れが悪くなる。

オープネスでい続けるには努力が必要で、ほっておくとだんだん閉まってってしまう。ある一定の閉じた人間関係や環境に身を置くと、居心地の良さと裏腹に実は自分を開示しなくなっていくこともある。

だからこそ、自分から主体的にいろんな環境や役割に身を置いて、自分に刺激を与え続ける必要がある。現状維持の安定ではなく、変化を求めることを「安定」とするくらいの感覚でいたいものだ。
足し算を掛け算に、それが強みを活かし合うということ [2019年11月29日(Fri)]
ひとりひとりが動いているのは足し算。それを活かしあっていくのが掛け算だ。そういう意味では、掛け算はダイバーシティ&インクルージョンとも言える。

四国ミュージカルの立ち上げにおいてもそれが言える。今まではスタッフひとりひとりの行動によるところが大きかったが、それだけでは動かない山がある。100人というキャスト集めの頂上は足し算だけでは見えてこない。そもそも「コモンビート」の活動の下地がないから。

そこに新聞やラジオ、テレビ雑誌、広告などのメディアでの告知を展開していくことによって、話題性をつくっていく。そうすると今までの口コミが繋がって繋がって成果として現れ始める。ひとりひとりの動きを掛け算していくわけだ。

そうしたときに思ってもみない効果が生まれたり、届かなかった人たちに情報が届き始める。

メディア展開をするというのが「掛け算」の方法ではなく、ひとりひとりの行動をつないでいくことが「掛け算」であり、それはいろんな仕掛け方があると思う。今回はそれがメディアだったということだ。

いかに足し算を掛け算にしていけるか、それこそがそれぞれの強みを活かしたダイバーシティ&インクルージョンだ!
心の余裕なくしては生まれない「ダイバーシティ&インクルージョン」 [2019年11月26日(Tue)]
ダイバーシティ&インクルージョンを実現していくには、制度やツール、風土だけでなく、ひとりひとりの心をつくっていかなくてはいけない。

先日のパネルディスカッションでも、ダイバーシティ&インクルージョンに必要なことは?という問いに対して、「余裕を生み出すこと」という回答があった。

結局のところ、自分に余裕がなかったら他人を思いやることはできない。相手に余裕がなかったら自分を思いやってもらうことができない。

生き方や働き方を見つめ直して、時間的余裕や心の余裕を作れたら、周りを見て行動することができるはず。窮屈にしている限り視野は狭くなるからだ。解放してオープンにいれば視野は広くなる。

ダイバーシティ&インクルージョンは、ひとりひとりの心の余裕からもたらせられるはずだ。自分らしい生き方や働き方にこだわり、多様なそれを認められる社会になっていくことが大切だ。

今の生き方・働き方を見つめ直して、もう少し「わがままに」いることが、実は多様な価値観を認め合い活かし合う社会の実現の一歩なのである。
いずれはあなたもパネラーに!? [2019年11月25日(Mon)]
今日は福岡にて開催の九州労使フォーラム2019でパネルディスカッションのコーディネーターを務めてきました。
 
パネルディスカッションのテーマは「ダイバーシティ&インクルージョンの実際(リアル)」ということでいろんな立場・視点のパネラーの方々からお話を聞き出しました。

コーディネーターなので、聞き出したものをまとめながら再質問をして掘り下げたりして、会話を回していくわけです。そうして、出てきたものをまとめ直して会場の皆さんへのメッセージに変えていく。なかなか難しかったです。

会場の皆さんが1人でも多く、今日の話を聞いて「自分も当事者のひとりである」と自分ごとにとらえてくれたらなと思う。

ダイバーシティ&インクルージョンの当事者は今日のパネラーの方々だけの話じゃない。壇上の人は別の世界ととらえて欲しくない。むしろ次のパネラーとして登壇するくらいに、全員が当事者感覚を身につけてって欲しい。

自分の話としてとらえられた時には自分自身で一歩踏み出せるはずだ。ぜひ何か行動を!踏み出してみよう!
苦しくなったらオープンに [2019年11月19日(Tue)]
四国ミュージカルの立ち上げのためにスタッフが頑張っている。当たり前だが、ゼロからスタートしていくのだから、並大抵のことではたい。大きな壁が立ちはだかっている。

苦しくなってくるとだんだんと「閉じる」ようになる。今の現状を吐き出せなくなり、周りを頼ることも忘れてしまう。そんな状態を自己嫌悪し、さらに閉じこもっていく。こうなるとなかなか動き続けるのが難しい。

こういう時には「開く」ことが解決策だ。現状をオープンに伝えること。さらに多くの人たちの力を借りること。自分たちだけでリソースを考えず、どんどん広く広くお願いしていく。

そうすると、舞い込むようになる。思いもよらぬ結果が得られるようになる。閉じこもってしまったらこうはならない。

四国の立ち上げに今必要なこと。
開いて動く!オープンアクション!
そして、がんばりぬーく!
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