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コモンビートの中心から代表が叫ぶ!りじちょーブログ更新中!

特別なことじゃないダイバーシティ&インクルージョンの日常を切り取るNPO法人コモンビートりじちょー安達亮のブログです。平日は毎日更新しています!


違和感を生み出さない。場にいる人は全て巻き込む(コミット!) [2015年05月08日(Fri)]
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※サポーター紹介の様子

こんにちは!NPO法人コモンビートの代表の安達です。

フィードバックブログシリーズ続けていきます。「フィードバックで仲間の人生の役に立つ」でお伝えした通り、ミュージカル練習運営におけるノウハウを一般化してお伝えしています。

初回は「スイッチ切替、意識統一の重要性(チェックイン!)」について書きました。第2回は「伝えたいことは全体像から細部へ(ストーリー!)」、第3回は「伝えたいことは「心」と「情報」でわける(スッキリ!)」、そして第4回は「違和感を生み出さない。場にいる人は全て巻き込む(コミット!)」をお届けします!

ミュージカルの練習現場には多くの人がサポートに訪れます。1年前にプログラムに参加した人が、歌やダンスを教えるサポートに来てくれます。コモンビートは全国5地域でミュージカルプログラムを実施しているので、さらには他地域からもサポーターがやってきます。そうすると、知らない人が練習現場にいるという状況が生まれます。これから自分を表現していこうとしているときに、その空間に知らない人がいるほど怖いことはありません(セキュリティ面でも)。

コモンビートの場合は、場にいる人はみなタイミングを見て紹介をすることにしています。インフォメーションも朝昼晩と基本のタイミングがあるので、その時にぱぱぱっと自己紹介をしてもらって、場に対して存在していることをお互いに認めあいます。

これが場に対してのコミットメントを生み出します。サポ―ターに対して、積極的に話しかけることができますし、いろいろなことをお願いできます(運営のお手伝いもたくさんしてもらってます)。そしてそれに対して感謝をすることもできます。練習内容によっては繊細な場面もありますので、そういった場合には最初にサポーターを集めて、その雰囲気づくりに協力してもらうための意識統一をしたりして、コミットを高めてもらいます。存在するのであれば、一緒に何かやってもらうことがとても大切だと思います。サポーターだから、見学だから放置する、ほっておくのではなく、どんどん巻き込むことでいい時間を作る工夫をしています。

一般的なイベント運営でも見学の人がいたり、何かこう遠巻きに見物しようとする人がいると思います。ただ、本来は参加している人たちのための時間ですので、参加者にとって良い効果になるように巻き込む必要があると思います。そのために何ができるかはイベントによっても異なると思いますが、まず第一歩として自己紹介をしていただくだけでも、空気的な違和感を防ぐことにつながると思います。

NPOは多様な人達が多様な関わり方をします。関わることで求めている答えも多様です。まずはその場にいることをお互いに認めあい、相乗効果が生まれるように巻き込んでいきましょう!!

> NPO法人コモンビートのWEBサイトはこちらから
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