「学校」とか「教育」の従来やってないことを担う
[2019年10月02日(Wed)]
「学校」とか「教育」とかいう言葉を持ち出しながら、いろいろ考えている。
コモンビートは今ある学校や教育を変えたいというよりかは、従来の学校や教育がやれてないことを補いたい感覚の方が強い。今はまだ学びきれない表現教育やダイバーシティ教育に関することを伝えられるようなポジショニングが良いと思ってる。もちろん義務教育の中でミュージカルプログラムやれちゃったら最高なのですか、ちょっと実現するのが遠い感じもする。なので、自分らが「学校」になり「教育」できるのが早い。
そういう意味では、今はない教育の担い手になり、そして大人たちの学びの場を提供していくところから、自分たちの活動の展開を改めて考え直してみても良いかもしれない。
この辺もう少し考え抜いてみて、まずはこのブログでアウトプットし続けてみようと思う。