2019年04月10日
武田薬品工業株式会社によるチャリティ物品の贈呈式開催!
2019年02月05日
【支援報告】ノバルティスファーマ株式会社大阪営業所からのご支援
【支援報告】
ノバルティスファーマ株式会社大阪営業所の方が、
ノバルティスファーマ株式会社大阪営業所に募金箱を置いてくださり、
社員のみなさんが応援してくださっています。
一人ひとりの想いがつまった募金箱。
募金箱はずっしりと重くて、
本当に多くの人が募金に協力してくれたことがすごくつたわってきます。
たくさんのみなさまの募金、ご協力に感謝しています。
本当にありがとうございました。
当協会からは、感謝の気持ちを込めて感謝状をおくらせていただきました!
そして、空っぽになった募金箱をまた持って帰り、継続して応援しますねと話してくださりました。
継続して応援していただけることが本当にうれしいです。
2018年12月25日
【訪問レポート】大阪マラソンの寄付によるクリニクラウンの訪問!
【訪問レポート】大阪マラソンの寄付によるクリニクラウンの訪問!
2018年12月18日(火)に大阪市立総合医療センターにクリニクラウンが訪問しました。
今回の訪問は、大阪マラソンのオフィシャル寄付先団体として選んでいただき、応援いただいた寄付金を充当する形で実現しました。
今日は、7階すみれ病棟とさくら病棟をクリニクラウンが訪問!
定期的に訪問している病院ですが、小児病棟が複数あり訪問回数を増やしてほしいという希望を寄せていただいていたので、今回実現することができて本当にうれしく思っております。
クリニクラウンが病棟に訪問すると、お部屋からこどもたちが様子を見に出てきてくれ、あっという間に廊下は、お子さんやお母さんたちの笑い声であふれていました。
そして、病棟の壁には、クリニクラウンが来ることをお知らせする手作りのポスターが貼ってあったりして、待ってくれていたのが伝わってきて嬉しいです!
たくさんの方々の支援や応援で、今回訪問することができたことを本当に感謝しております。これからもクリニクラウンを楽しみに待っていてくれる子どもたちのところへワクワクドキドキする時間をたくさん届けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2018年12月01日
『保険クリニックスマイルプロジェクト』終了しました!
【お知らせ】
『保険クリニックスマイルプロジェクト』は、2018年11月30日をもちまして終了いたしました。
たくさんのご協力ありがとうございました️
今回、いろんな方々が参加してくださったことで、今までクリニクラウンの活動を知らなかった方々にも届いたように感じてります
2018年10月09日
プロサッカー選手の橋本英郎選手がチャリティヨガ長野開催!
プロサッカー選手の橋本英郎選手がチャリティヨガ長野開催!
橋本選手は2010年からクリニクラウンの活動を応援してくださっています。そして2018年からクリニクラウンアンバサダーとして、クリニクラウンの活動の応援をしてくださっています。
今回のチャリティヨガの参加費の半分は、長野市赤十字病院小児病棟へのクリニクラウンの派遣費用への寄付になります。
そして、半分は、豪雨災害のあった広島県で12月15日16日の2日間小学生を招待してサッカー教室を開催する際に使用させていただきます。参加費は全て子供たちの笑顔のために使用させて頂きますということで、橋本選手から連絡をいただいています。
是非、ご参加ください。
日時 2018年10月22日(月) 19:00〜20:45 (受付 18:30〜) 予定
場所 南長野運動公園 (長野オリンピックスタジアム屋内練習場)
※駐車場あり、送迎なし
参加費用 3,000円 / 高校生以下 2,000円
※未就学のお子様はイベントには参加できません
※ヨガマット利用料込み (持参も可)
定員 40名 (先着順)
参加条件 小学生以上の男女・運動経験問わず・初心者の方・経験者の方
受付締切 2018年10月20日(土) 21:00
協賛
武内歯科医院
こばやし動物病院
スポーツスポット
前回の神戸の際に想いを記載させていただいております。
同様の想いをもって長野で開催します。
https://sportsspot.jp/special/charity_hashimoto/
http://pakila.jp/hashimotocharity/
2018年08月22日
東京ヴェルディ橋本英郎選手寄附金贈呈式開催
8月14日(火)に日本大学医学部附属板橋病院で、寄付贈呈式を開催しました。

クラウドファンディング「病気と闘う親子を笑顔に!東京でチャリティーイベントを開催」でご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。
https://readyfor.jp/projects/hashimotoYOGAcharity
東京ヴェルディの橋本英郎選手と柴崎貴広選手とチャリティヨガで大変お世話になった澤先生が参加してくださり、入院中のこどもたちや保護者の方も参加してくださりました!
贈呈式の中で、クリニクラウンが、みんなで皿回しリレーに挑戦しようといってみんなでチャレンジ!
赤い鼻をつけて、こどもたちと皿回しリレーが始まりました!
みんなすごく真剣な顔!そしてできた時のとびきりの笑顔が印象的でした。

そして、東京ヴェルディのホームタウンである日本大学医学部附属板橋病院の小児病棟へ、ユニホームをプレゼントしていただきました。
目の前でサインを書いてくださったり、個別にサインをプレゼントしてくださり、みんな大喜びでした!


贈呈式のあとは、クリニクラウンの訪問の様子を見学していただきました!


みなさまからいただいた寄付金のおかげで日本大学医学部附属板橋病院への訪問回数を増やすことができ、今年度は月1回訪問することができます。本当にありがとうございます。
今日も橋本選手をはじめみなさまのご協力のおかげでたくさんのこども達や家族、そしてスタッフの方の笑顔と出会う事ができました。
活動を支えてくださり本当にありがとうございました!
橋本英郎選手公式HP
http://pakila.jp/hashimoto/
2018年07月22日
まさか自分が走るなんて 軽いノリで決めたチャリティランナーへの挑戦から見えてきたこと
まさか自分が走るなんて
軽いノリで決めたチャリティランナー挑戦から見えてきたこと
チャリティランナー:昌次郎

はじめは、自分が走るなんて思ってなくて、友人が走って、自分が応援団長になって寄付を集めようと思ったのです。でもうまくいかなくて、じゃあ自分が走ろう。
フルマラソンを走ってみたいし、こんな機会がないと挑戦しないからと、先のことをあまり考えないで軽いノリで決めたのです。
周囲からは「絶対無理や」って言われました。
「初マラソンだし、年齢的にも絶対無理。」
「5万円も寄付してもらうのは、かなり難しいちゃうん?」
「チャレンジしても大丈夫なの?」という心配の声があった。
軽いノリでできると思っていたのに周囲の反応が違って、とまどいながらもいざスタートすると、いきなり壁にぶつかった。
友達からは、「NPOといっても、最終的なお金の行き先は不透明。お前のことを信用して寄付しても、その先がどうなるのかわからない」という声も。
自分自身いろいろと調べてみて、クリニクラウンの活動についても説明できるように勉強しました。
そして、まずは、話を聞いてもらおうと、いろいろな人にクリニクラウンの活動や大阪マラソンのことを話したのです。
すると、この挑戦を大賛同してくれる友人もいて、<苦い><甘い>の両方を経験したのがよかったと思いました。
なんていったらいいかなぁ、言葉に表しにくいのだけけど、この大阪マラソンのチャリティランナーをやって初めて考えることがたくさんあります。
いろいろな考えや想いがあることを体感したからこそ、広がった世界
この日本クリニクラウン協会もそうだし、大阪マラソンのオフィシャル寄付先団体もそれぞれの活動をやり続けていくためには、寄付金ってすごく大切やから、活動を継続するのは本当に大変だと思います。
自分はたった2カ月間だけだけど、目標金額達成まで本当に大変だった。
その経験があるからこそ、活動をし続けている人が本当にえらいなぁと思った。そして自分自身、一つのことを見ても、いろいろな角度からみられるようになったと思います。
物の見方や考え方が増えたっていうんかなぁ、世界が広がった。
例えば、いままで自分はこれが正しいと思ったら、相手が違う意見だったとしても、俺はこう思うって、頑なに思っていた。でも、なるほど、こういう意見や考え方もあるなぁと受け止めて、でもやっぱり俺はこういう意見だと言えるようになった。
いろいろな視点があるんやなぁと思うようになった。
いろいろな考え方や想いがあって、一つじゃないというのがわかったというか、そんなことを考えるようになった。
大阪マラソンに挑戦しないと考えなかったことやと思う。
「がんばりやぁ」って言ってもらうことがうれしい
新しいことにチャレンジすることに対して、「がんばりやぁ」と応援の声をもらうことがすごくうれしかった。
これまでの人生で、応援されることも褒められることとかあんまりなかったから。
大人になって、新しいチャレンジすることに対して、友人とか知り合いからのたくさんの応援の声。あらためて言葉をかけてもらうとうれしいもんだなぁと思った。
新しい目標。
それは活動を一人でも多くの人に知ってもらうこと。
初めは、目標達成したら役目は終わりかなぁと思っていたけど、そうじゃない。
寄付してくれた人のコメントに、「クリニクラウンのことをずいぶん前に聞いたときに気になっていて、だから大阪マラソンのこと聞いて寄付した」という声があった。
寄付にも、タイミングってあると思うのです。
クリニクラウンのことを知ってもらうということがまず一歩目。
何かで知って、頭の片隅にのこっていて、タイミングが合って行動する。
だから、活動を知ってもらう人を一人でも増やすことって大事だと思う。
目標金額を達成した今も、一人でも多くの人に活動を知ってもらえればと思って、声をかけ続けています。
「応援コメントだけでいいよ。寄付は、次の時にお願いします!」と声をかけて、こういった一歩が、次につながると信じて。
これが、自分のできる役目かなかと思って。
☆大阪マラソンのチャリティランナーを考えている方へメッセージをお願いします
いろいろと迷っている方が多いと思います。
5万円の寄付を集めることができるかなぁって思うから。
僕はその人の背中を押すことはできない。決めるのは自分自身だから、どっちでもいいと思います。誰かに言われたからやるとか、枠にはめられると面白くない。
でも、やってみたらどんなことがあるのかなぁ?どんな気持ちになるのかなぁ?と興味があるのであれば、挑戦してみたらいいと思う。
やってみて初めてわかることがある
チャレンジすることで、また違うことが見えてくる
僕もそうだったようにチャレンジすることで、また違うことが見えてくるのだと思う。
そして、実際にマラソン走って見えてくることがあると思う。
チャリティランナーが一人でも増えることが、活動を知ってもらう機会が広がることになる。だから、一人でも多くが挑戦してくれるとすごくうれしいです。
入院中のこどもたちや家族は、やっぱり、嬉しい楽しいというよりは、辛いという部分が多くあるじゃないですか。
友達と運動場で走り回ったり、音楽を演奏したりすることもできなかったり、痛いことも多い。
注射や点滴であったり、検査で暗いMRIに入ったり、治療で辛いこと、怖いことが多いじゃないですか。
家族にとっても、つらいし、できるなら自分がかわってあげたいと思うじゃないですか。
そこに、クリニクラウンがやってくる。
「辛い」という文字に一を足すと、「幸せ」という文字になる。
幸せになるとやっぱり笑顔になる。
クリニクラウンの訪問の様子の写真をみるとそこにはたくさんの笑顔がある。
そういう活動をみなさんはしているんだなぁと、だからこそ応援したいと思っています。
チャリティランナー:昌次郎
認定NPO法人日本クリニクラウン協会 大阪マラソンHPはこちら
http://www.cliniclowns.jp/16_oshirase38.html
2018年07月15日
全国病児保育研究大会で活動を紹介しました!


そして、ブースではガチャガチャ募金に協力いただいています!

活動紹介を聞いた方がブースにきてくださったり、ガチャガチャ募金で応援してくださりました!
子どもたちのために、たくさんの人がつながっていく。そんな機会をつくってくださった全国美保育研究大会のスタッフのみなさんに感謝です


2018年07月12日
クリニクラウンの訪問先病院で出会った、ご家族から感想が届きました!
クリニクラウンの訪問先病院で出会った、ご家族から感想が届きました!
紹介してもいいよとのことでしたので、ご紹介いたします。

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息子は、クリニクラウンの方が来られるまでは、クラウンは怖いイメージがあったみたいで、もちろん今まで見たことはないのですが…
が、実際来られてからは、可愛らしいクラウンだったようで、全然怖くなかったぁと言ってました

プレイルームでも他のお子さんと遊んでいたみたいですが、息子は自分で動けないので、そっちの方には行く事が出来なかったので、残念ながら見れませんでした。。
が、病室にも順番に回ってきてくださったので、一緒に写真を撮ったり、カードをもらったりして、喜んでいたそうです。
入院生活も10日すぎて慣れてきた所だったので、非日常ではないけれど、新鮮で息子にはちょうど良い頃に来てくださって良かったです☆彡
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お写真と感想を送って下さったお母さまから、息子さんが、習っているサッカーと野球の両コーチが心配していたので、クリニクラウンと一緒に撮った写真と入院生活のことを報告したとメールの最後に書いてありました。
素敵な感想をお寄せいただいてありがとうございます。
2018年07月10日
大阪マラソンは大変だけど!楽しい!面白い!
大阪マラソンに挑戦しようと思ったきっかけは、昨年に開催された、第7回大阪マラソンのボランティアを経験したことです。
それまで、大阪マラソンは本当に大変だから難しいとどこか消極的な自分がいました。
でも、実際に経験したら、「大変だけど楽しい!面白い!」と思ったのです。
第7回大阪マラソンのチャリティ寄付先団体である「NPO法人プール・ボランティア」のスタッフの方と交流があって、ボランティアとして参加させていただきました。
EXPOブースの設営や応援、当日ボランティアとして夢中になってランナーを応援し、様々な人と交流したのが純粋に楽しかったのです。
「プール・ボランティア」のみなさんの力がすごく大きかったと思います。
実は、大阪マラソンへの挑戦を考えた時、
「団体として本当に実施できるのか」
「協力してくれる人が足りない」
「チャリティランナーになってくれる人が果たしているのだろうか?」
「ボランティアとして参加した誰もが楽しめるのか」など不安に思っていたのです。
がんばっている誰かを応援することは楽しい
でも、実際に大阪マラソンの応援に参加してみて、そんなことが吹き飛ぶぐらい、面白さとやりがいを感じました。
そして、団体として挑戦したいと思ったのです。
応援している自分たちの前をたくさんのランナーが、それぞれの挑戦を胸に走っていて、大きな声でランナーを応援するとみんな嬉しそうにこたえてくれるのです。
夢中で応援している自分がいました。
「プール・ボランティア」のチャリティランナーのみなさんとも、あっという間に仲間になれて、当日初めてあった人ばかりなのに、チームになるって本当に楽しいなぁと思ったのです。
そして、大阪マラソンのテーマは、
「みんなでかける虹。」
「走ることが誰かのためになる。」
それぞれが、できる「カタチ」で楽しみながらチャリティに参加し、大阪にチャリティ文化を定着させていきたいという大阪マラソンの趣旨にすごく共感できました。
ボランティアとして参加したからこそ、余計共感できたのだと思います。
走るランナーも応援する人も、ひとりじゃない
マラソンは個人競技かもしれませんが、走る人も応援する人もチームなのです。
ひとりじゃ何もできないけど、ひとりが何かしないと始まらない。
何かしたいという気持ちを勇気に変えて、その一歩を踏み出していくと、人との交流が生まれ、世界ががらりと変わっていく。
わたしたちクリニクラウンの活動は、クリニクラウン(臨床道化師)が病室を個別に訪問し、遊びやユーモア、コミュニケーションを通して、入院中のこどもたちがこどもらしく過ごせる「こども時間」を届けています。

この活動もひとりじゃなにもできない。でもたくさんの人に支えてもらって「今」がある。
2005年に設立して12年。
この活動を通して闘病中のこどもや家族から教えてもらったことは、どんなに厳しい状況の中でも
「遊びたい・楽しみたい」「やってみたい・挑戦したい」
「人と関わりたい」「誰かの役に立ちたい」
という想いを持っていることです。
この想いは、大阪マラソンと通じるものがあると感じ、多くの人に伝えたいと思いました。
できることからはじめよう
ひとりではできないことがたくさんある。
だからこそ、それぞれの互いの違いを尊重して連携を取り合い、「できることから」「納得して」「遊び心」をもって活動を進めていくという、「日本クリニクラウン協会」の姿勢と共感するところがたくさんあったからです。
そして、これまで大阪マラソンにチャレンジ出来ない理由を考えていた自分を少し反省しました。自分たちができることから始めようと素直に思えたのです。
クリニクラウンのことを知ってもらいたい
もう一つ大きな挑戦の理由は、クリニクラウンの活動を多くの人に知ってもらいたいからです。クリニクラウンの活動は認知度がまだまだ低く、「大阪からスタートし、大阪に拠点を置き、全国の小児病棟を訪問している」ということを地元大阪の人に知られていません。
小児病棟での活動なので、実際にクリニクラウンの活動を見学いただくこともなかなかできないからです。大阪マラソンを通して、クリニクラウンの活動や入院中のこどもたちや家族の想いを多くの人たちに知ってもらう機会にしたいと考えています。
世界はやさしさに満ち溢れている
大阪マラソンのチャリティランナーのエントリーが始まって、たくさんの方々の優しさを感じています。世界はやさしさに満ち溢れているなぁと。そんなことを感じる瞬間が本当にたくさんあるのです。色々な人が、クリニクラウンの活動を応援したいとチャリティランナーにエントリーしてくださったり、寄付をしてくださったりします。そして、心温まる応援のコメントをくださります。そのたびに、とても勇気づけられるのです。
今回初めての大阪マラソンへの挑戦で、本当に不安な気持ちがたくさんあります。
大阪マラソンにチャレンジした人が満足できるようなサポートを団体としてできているのか、できてないこと、足りない部分がたくさん見えてきます。時には、他の団体のこともすごくうらやましく感じたり・・・。
一生懸命がんばった努力は誰かに伝わる
ひとりではできないことがたくさんある。
でも、ひとりではできないことを支えてくれる仲間がいる。
そして、一生懸命がんばっていると、新しく仲間がくわわり、助けてくれる。
本当に素敵なことだなぁと思います。
仲間の期待に裏切らいないように更なる努力を続けていかなきゃというプレッシャーを感じつつ、たくさんの人とつながることができるチャレンジをワクワクしながら楽しんでいきたいなぁと思います。
まだまだ、大阪マラソン当日への道のりは、果てしなく長いです。
でも、たくさんの人とつながり、支え合いながら、「だれもが主役になれる大阪マラソン」を作っていきたいです。
そのために、力を貸してください。
そして、わたしたちの仲間になってもらえたらうれしいです。
「すべてのこどもがこどもらしく過ごせる社会を」そして、「だれもが笑顔になれる社会を」を一緒につくっていきましょう!
応援よろしくお願いします。
認定NPO法人 日本クリニクラウン協会
事務局次長兼マネージャー クリニクラウン 熊谷恵利子
認定NPO法人日本クリニクラウン協会 大阪マラソンHPはこちら
http://www.cliniclowns.jp/16_oshirase38.html