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2020年03月24日

渋谷でガチャガチャ募金開催!

【渋谷でガチャガチャ募金!】


渋谷MOJAインザハウス/ギャンゲットバイモジャさんに

323日(月)から約2か月間、レッドノーズ・スマイル・スタンド(ガチャガチャ募金)が登場します。お店の6周年アニバーサリーの期間中、ガチャガチャ募金でクリニクラウンの活動を応援してくださっています。


実際にガチャガチャ募金を体験したお店のスタッフさんが

「ぜひお店に置きたい!そして、日本クリニクラウン協会を応援したい!」と企画をしてくださり、今回実現することができました!


期間限定のイベントもあるので、お近くの方はぜひお立ち寄りください!

そして、美味しいごはんと飲み物、素敵なイベントを楽しんだ後は

ガチャガチャ募金で「RED NOSE(あかいはな)」もゲットしてくださいね。


※ガチャガチャ募金についての詳しい情報はこちら
http://www.cliniclowns.jp/16_oshirase31.html



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【イベント】モジャ6周年アニバーサリー
【日時】2020323日(月)〜511日(月)
     2階 インザハウス11:00-17:00/地下1階ギャンゲットバイモジャ 17:00-24:00
【場所】渋谷 MOJA インザハウス/ギャンゲットバイモジャ
   〒150-0002 東京都渋谷区1-11-1 2/地下1
 
   HPhttps://www.cafecompany.co.jp/brands/moja/


渋谷 美竹通りにオープンして6年を迎えさせていただく「モジャインザハウス」「ギャンゲットバイモジャ」は老若男女多種多様なカルチャーを持ち合わせた方々の憩いの場所。遊び心に溢れたこの場所を日々 「あかいはな」のやさしさで一杯に出来るよう 願いを込めて この募金に参加させていただきます!


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27()329()期間限定イベント

https://facebook.com/events/s/moja-6th-anniversary-3dayz/869845913471383/?ti=cl


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2020年01月07日

福祉・医療・教育に携わる多職種連携勉強会『病気や障害を抱えるこどもたちの今と未来を考えるワークショップin岡山』

「福祉・医療・教育に携わる多職種連携勉強会『病気や障害を抱えるこどもたちの今と未来を考えるワークショップin岡山』を2020年2月22日(土)に開催します!

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日程:2020年2月22日(土)
   13時00分〜16時30分(12時45分開場)
会場:岡山大学病院(岡山大学病院鹿田キャンパス) 
   総合診療棟西棟5階 第13カンファレンスルーム
  (岡山市北区鹿田町2−5−1)
対象:病気や障害を抱えるこどもや家族を支援している人
   関心のある方ならどなたでも
募集人数:50人
参加費:1,500円
(クリニクラウン訪問先病院のスタッフ・ボランティアは無料)

病気や障害を抱えるこどもたちや家族を支えるためには、社会全体が成熟していくことがとても重要です。福祉・医療・教育に携わる多職種(ボランティア・支援者を含む)が、それぞれの役割について相互理解する機会をつくり、共に学ぶことで、スキルアップと連携を深め、ネットワークをつくっていきたいと考えています。
テーマは「今この瞬間が輝くために、その子らしく生きるために、私たち大人ができること」です。「今この瞬間を生きているこどもたち」の声に耳を傾け、困難に立ち向かうこどもたちの今この瞬間が輝くために、その子らしく生きるために、私たち大人ができることを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

申込方法:以下の申込フォームより申込みください  


主な内容
<講演>
「成熟社会を目指して、わたしたちができること」
認定NPO法人 日本クリニクラウン協会 理事長 河敬世氏

「中四国地域における入院中のこどもたちの療養環境について〜岡山大学病院の取り組み〜」
岡山大学 名誉教授/特命教授
新見公立大学 副学長・健康科学部 学部長
認定NPO法人日本クリニクラウン協会 理事 小田 慈 氏

「すべてのこどもにこども時間を〜こどもたちの生きる力を信じて」
認定NPO法人日本クリニクラウン協会
理事・チーフトレーナー 石井裕子氏

<ワークショップ&ディスカッション>
クリニクラウンによる対人援助職のためのクラウンハートワークショップ
グループディスカッション・質疑応答など
posted by cliniclowns at 10:22| お知らせ

2019年12月26日

大阪マラソンお疲れ様パーティ開催!

【大阪マラソンお疲れ様パーティ】


12月21日(土)に大阪マラソンお疲れ様パーティを開催しました!
日本クリニクラウン協会のチャリティランナーと、赤い鼻をつけてランナーを応援したあかはな応援団のみなさまと一緒に、大阪マラソンでのお互いの活躍をたたえ合いました。


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オープニングではクリニクラウンの2人が来てくれ、会場を盛り上げてくれました!

チャリティランナーさんと応援団から選ばれた3名が、皿回しに挑戦!

会場のみんなでパワーを送って応援すると、大成功!!

選ばれた3人は初めて体験する皿回しにドキドキした表情を見せながらも、とても楽しそうでした。


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乾杯後は、美味しい食事を食べながら交流。

みなさん積極的に交流をしながら、大阪マラソンの思い出話に花を咲かせていました。

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その後、一度みんなで集合し、

大阪マラソン当日の写真をスライドショーで見ながら、それぞれの自己紹介とエピソードを話しあいました。

チャリティランナーさんも、あかはな応援団も

大阪マラソン当日がつい昨日のことのように嬉しそうに話す姿が、とても印象的でした。


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チャリティランナーさんは

「最後まで走り切れるか不安だったけど、沿道からの応援でとても勇気づけられた!沿道のたくさんのポイントに仲間がいてくれて本当によかった。」

と笑顔で話してくれました。



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また、あかはな応援団からは

「ランナーさんの一生懸命な姿を見て、思わず大きな声で頑張れー!と叫んでいる自分に気が付きました。誰かを応援することって、すごく楽しくてパワーをもらえた。来年もまた応援にいきたいな。」と語ってくれていました。

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みなさんの話を聞き、応援のチカラはすごいパワーを持っているな、と
改めて感じられました。

今年のチャリティランナーのみなさま、一緒に応援いただいたあかはな応援団のみなさま、本当にありがとうございました!
そして、大阪マラソンで出会えた皆さん、本当にありがとうございました!


【事務局 林】

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2019年12月09日

クリニクラウン写真展「小児病棟に流れるこども時間」を開催します

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東京でクリニクラウンの写真展を開催します!!

クリニクラウン写真展「小児病棟に流れるこども時間」

2019
1215日(日)〜17日(火)
 15日(日) 12時〜2030
 16日(月)・17日(火) 11時〜2030

渋谷区文化総合センター大和田 2F展示ギャラリー
https://www.shibu-cul.jp/
入場無料

クリニクラウンによるトークイベントも同時開催
 15日(日) 14時〜/17時〜
 16日(月) 1630分〜/1830分〜
 17日(火) 1630分〜/1830分〜

5年にわたりクリニクラウン(臨床道化師)たちの姿を追った写真展。
彼らが訪れると、そこはたくさんのユーモアに彩られ、
たちまち子供達の目が輝きはじめる。
そして、そのご家族や周りのスタッフまで全てを巻き込み、笑顔の連鎖に包まれていく。
まるで魔法が解けて本来の姿を取り戻したかのような、生き生きとした子どもや大人たちの姿がそこにはあった。
誰の中にも流れていく「こども時間」を感じてみてください
― 写真家 齊藤剛志より ―

主催:認定NPO法人日本クリニクラウン協会
写真:齊藤剛志(宇宙カメラ)/坂下丈太郎


みなさまのお越しをお待ちしております☆彡

posted by cliniclowns at 15:12| お知らせ

2019年11月07日

第9回大阪マラソンあかはな応援団(応援ボランティア)大募集

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日本クリニクラウン協会 あかはな応援団大募集!12/1(日)
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2019年12月1日(日)に開催される第9回大阪マラソンでランナーを応援する
あかはな応援団(応援ボランティア)を募集します。
赤い鼻をつけて楽しく一緒に応援しましょう!


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応援エリアは下記を予定しております。
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@<桜川エリア> 9:00〜11:00
 9km地点付近 汐見橋交差点付近(楠ボイラ株式会社前)
 阪神桜川駅2番出口付近(千日前通りと28号線交差点付近)

A<大阪ドームエリア> 9:10〜11:30
 15km地点付近 大阪市立西中学校付近(府道173号線沿い)
 (大阪メトロ長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎」駅2番出口付近)

B<岸里エリア> 10:00〜12:30
 20km地点付近 岸里駅駅付近 41号線 南海電車沿い
(大阪メトロ今里線「岸里駅」3番出口付近 41号線沿い)

C<大蓮寺エリア> 10:30〜14:30
 28km地点付近 大蓮寺 パドマ幼稚園 付近(松屋町筋沿い)
(大阪メトロ谷町線「谷町九丁目駅」より徒歩3分)

D<今里エリア> 11:15〜15:30
 37km地点付近 今里駅8番出口付近 
(大阪メトロ今里線「今里」8番出口付近 今里筋沿い)
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※応援場所は当日スタッフが確保する予定のため若干変更があります。事前申し込みいただいた方には、当日変更の際は連絡いたします。
※スタート・フィニッシュ地点では、パス保持者しか入れない箇所のため応援者の募集はしません。

●「途中で抜ける」「途中から参加」でもOKです。時間や体力的に可能な範囲で、楽しみながら応援しましょう!応援ボランティアのみなさまには、赤い鼻をプレゼント!
●当日の防寒対策はしっかりと!お昼は各自で準備をおねがいします。(お昼休憩OK)
●テーマカラーは黄色!応援グッズとして黄色のジャンパーと黄色のハイタッチ手袋やスティックバルーンの貸出を準備しています。数に限りがあるのでご了承下さい!

※詳細は別途連絡します。(最終変更あり)
※応援場所は当日スタッフが確保する予定のため若干変更があります。当日事前申し込みいただいた方には、当日変更の際は連絡いたします。
※参加もOKですが、準備の都合上人数把握のため、事前に連絡をお願いします。


【申込み方法】
あかはな応援団に参加希望の方は11月23日(日)までに申込みフォームよりお申し込みください。

https://forms.gle/KUSa8FoV2R94S2ei9 (名前と電話番号必須)

【お問い合わせ】
認定NPO法人日本クリニクラウン協会 担当 林
TEL:06-4792-8716/FAX:06-4792-8746 E-mail:info@cliniclowns.jp

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2019年10月28日

福祉・医療・教育に携わる多職種連携勉強会 『病気や障害を抱えるこどもたちの今と未来を考えるワークショップin東京』

「福祉・医療・教育に携わる多職種連携勉強会『病気や障害を抱えるこどもたちの今と未来を考えるワークショップin東京』を2019年12月14日(土)に開催!

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日 時:2019年12月14日(土)10時〜16時30分(開場:9時45分)
会 場:読売理工医療福祉専門学校 502教室
    https://www.yomiuririkou.ac.jp/access/
対 象:病気や障害を抱えるこどもを支援している方や
    関心のある方ならどなたでも
参加費:1500円
募集人数:50名(先着順)
内 容:「今この瞬間が輝くために、その子らしく生きるために、私たち大人ができること」をテーマに、病気や障害を抱えるこどもたちの療養環境や多職種連携の重要性・医療現場での笑いの効果やコミュニケーション・スキルついて考える講座&参加型学習。
申込方法:以下の申込フォームより申込みください。
     https://forms.gle/vPmcKMxmQQoshNPj6
     
主な内容
<第1部>10時〜12時10分
映画上映会&ディスカッション
 映画上映「子どもが教えてくれたこと」
 http://kodomo-oshiete.com/
 グループディスカッション

<第2部>13時30分〜16時30分
@講演「すべてのこどもにこども時間を こどもたちの生きる力を信じて」
 認定NPO法人日本クリニクラウン協会 石井裕子
Aチャイルド・ライフ・スペシャリストの実践報告(各20分)
 松井基子氏(茨城県立こども病院 チャイルド・ライフ・スペシャリスト)
 村瀬 有紀子氏(東京医科歯科大学病院 チャイルド・ライフ・スペシャリスト)
Bワークショップ&ディスカッション
 クリニクラウンによる対人援助職のためのクラウンハートワークショップ
 グループディスカッション・質疑応答など
posted by cliniclowns at 12:19| お知らせ

2019年10月08日

兵庫県立こども病院訪問レポート

【クリニクラウン&研修生訪問レポート】
2019年10月2日に兵庫県立こども病院へクリニクラウンと研修生が訪問!
「ぴろ&かねごん」「テツ&やよっち」の2組が訪問しました。

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研修生は、6月から先輩クリニクラウンとペアを組んでの病院実習を積んでいて、たくましく成長しているのを感じました。今後は、11月の認定試験を目指し、研修生同士でペアを組み訪問するという病院実習を行う予定です。みなさん応援よろしくお願いしますね。
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訪問最中にサプライズプレゼントがありました。
訪問した病室のこどもが、すごく楽しかったからとすぐにお手紙を書いて、お母さんがわざわざ渡しにきてくれたのです。お手紙には、「テツ、やよっちおもしろかった!」という言葉と二人の似顔絵が書いてあって大喜びの「やよっち&テツ」でした。

同行していた協会スタッフにも、お母さんからは、「本当にこんな活動があるなんて知らなかった。手術直後で不安な時期だったのに、こどもがすごく喜んでいて、素敵な時間をありがとう。応援しています!」という言葉もかけてくださいました。
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こどもの笑顔はなにより家族の元気にもつながっていて、そしてこの嬉しいエピソードを看護師長さんに報告すると素敵な笑顔をみせてくださりました。思ってもいなかったサプライズプレゼントをもらって、本当にうれしかったです。
【事務局 熊谷】
posted by cliniclowns at 13:47| お知らせ

2019年09月19日

【あかはな募金レポート】

【あかはな募金レポート】
堺市立総合医療センターの職員有志のみなさんが
「RED NOSE DAYwith CliniClowns」に賛同して、
あかはな募金に協力してくださいました。

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小児病棟のスタッフの方々が、
院内のスタッフの方に参加・協力を呼びかけてくださり、
340個のあかはな募金に協力いただきました。

昨年度に引き続き応援いただき、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
協会からは有志を代表して花房院長先生に感謝状を贈らせていただきました。

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そして、クリニクラウンの「むっく」と「きゃしー」が小児病棟を訪問した後に、
参加してくださったスタッフのいらっしゃるところにいき、
感謝の気持ちをつたえました。

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堺市立総合医療センターの小児病棟には、
あかはな募金としてレッドノーズ(赤い鼻)と募金箱を置かせていただいています。
スタッフの方からは、
入院患者のご家族も募金をして応援してくださっていることを話してもらいました。

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レッドノーズ(赤い鼻)を通していろいろな人が
応援してくださっていることが本当にうれしいです。

【事務局熊谷】

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2019年09月18日

【岩手県立大船渡病院訪問レポート そのB】

 【岩手県立大船渡病院訪問レポート そのB】

続いて小児病棟へ。
まずはナースステーションでスタッフと楽しいやり取り。
そこから日常とちょっと違った空気が病棟に流れて行き、
廊下には楽しい空気が広がりっていきます。
すぐに病室にはいるのではなく、
廊下を楽しく行進しながら、
クリニクラウンが来たことを病室のこどもたちに伝えていきます。

スタッフから前カンファレンスで、
人見知りでスタッフにもなかなか心を開かないと話されていた女の子の部屋を訪問すると、
スタッフはクリニクラウンの動きに興味津々。
「ポリタン」と「トンちゃん」はゆっくりと女の子と関わっていきます。
パペットの「ガーコ」が登場して
「トンちゃん」と「ガーコ」はスカーフのキャッチボールを始めだしました。
すると女の子は興味を示し出しじっと見てくれていました。

そこで、一緒にいたお母さんにスカーフをキャッチしてもらうと、
なんと女の子はお母さんの持っているスカーフを取って、
自分から「ガーコ」にスカーフを投げてくれたのです。
そして「ガーコ」がスカーフをキャッチした瞬間、
女の子はとびきりの笑顔を見せてくれました。

廊下でその様子を見ていたスタッフは驚くと同時に満面の笑顔です。
そして拍手が起こりました。
女児の心の扉を優しくノックして、
自発性が引き出された瞬間でした。

その女の子の部屋から廊下へ、そして病棟へと、
温かい楽しい空気が流れて行きました。
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クリニクラウンであることの喜びや幸せを感じるのは
、こいった瞬間・瞬間をこどもたちや家族病棟スタッフと共に味わえること。
震災から8年、継続は力です。

【クリニクラウン トンちゃん】
posted by cliniclowns at 12:45| お知らせ

2019年09月17日

【岩手県立大船渡病院訪問レポート そのA】

【岩手県立大船渡病院訪問レポート そのA】

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2019年7月16日にクリニクラウンの「ポリタン」と「トンちゃん」が
岩手県立大船渡病院を訪問しました。
こちらの病院には、クリニクラウンは2011年から訪問しています。
最初に訪問した新生児室では、
初めて見るクリニクラウンに子どもがどんな反応をするのか、
スタッフもワクワクドキドキ。

クリニクラウンが優しい音楽でゆっくりと近づくと、
なんと子どもは興味を示して手足をバタバタとしていて、
その様子に自然とみんなが笑顔になっていき、
部屋の雰囲気が、
キラキラと華やかな色に変化していきました。

【クリニクラウン トンちゃん】

続きは、【岩手県立大船渡病院訪問レポート そのB】をお楽しみに





posted by cliniclowns at 12:40| お知らせ