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No465 森林3次元計測システムOWLの現地検討会を実施しました [2021年06月10日(Thu)]
 令和3年6月8日(火)に宇都宮市で、(株)アドイン研究所システム開発部の佐久田さんを招き、OWLを用いて現地計測及びデータの解析等をお願いしました。
 まず、佐久田さんにOWL計器期の組み立てや、その特徴を話していただき、3つの現場でデモを行いました。
 OWLはレーザーで樹木をスキャンし、樹木の位置、胸高直径、樹高等を測定するもので、@スギ林(中程度のかん木)、Aヒノキ林(疎のかん木)では良好な結果が得られました。Bスギ林(密のかん木)ではレーザーがかん木で阻まれ、一部の樹木を特定できない結果となりました。
 支障となるかん木を除去して再度計測するとともに、胸高直径や樹高等の検証を行いたいと考えています。
 (公社)とちぎ環境・みどり推進機構では、森林経営管理制度おける集積計画作成業務(林分調査)を県内市町から受託しています。今年度から森林資源情報のデジタル化・見える化を推進するため、森林3次元計測システムOWLを導入したいと考えています。


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Posted by 林ナビとちぎ at 13:51
No372 栃木県林業センターの試験研究発表会開催のお知らせです。 [2019年01月18日(Fri)]



 栃木県林業センターでは、2月12日(火)13時~第53回森林・林業試験研究発表会が開催されます。木材、造林、鳥獣被害対策、きのこの4分野で8課題について発表があります。時間を作って、ぜひご来場ください。
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Posted by 林ナビとちぎ at 08:36
No371 林業ICTツールの勉強会が開催されます。 [2019年01月17日(Thu)]


 国内で実用化されている林業ICTツールの勉強会が1月24日(木)に矢板市内で開催されます。林業業界における実務用導入事例の紹介や林業現場が使いやすい林業ITについてのトークが予定されています。関心のある方は、次にお申込みください。

 1 日 時:1月24日(木)13:30~
 2 主 催:矢板市林業・木材産業成長化推進協議会
 3 場 所:矢板イースタンホテル 三峰の間
 4 申込先:@ HPからは、http://www.forestmediaworks.co/symposium
       A メールで、muraoka@tohsen.net (氏名、所属、住所を記載のこと)

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Posted by 林ナビとちぎ at 17:04
No350 林業機械展で気になった1台 無人フォワーダによる集材作業 [2018年11月21日(Wed)]
 東京都で開催された森林・林業・環境展示実演会には、多くの新しい機械が出品されました。これまでの機械そのものの効率化に加えて、無人機での作業、ドローンの活用、VR訓練機などが目を引きました。
 中でも、森林総合研究所が実用化を進める無人走行フォワーダに興味深かった。材の積み込みをすれば、1kmの距離を無人走行し指定土場で荷下ろしをして帰ってくるものでした。作業班を1名削減した出来そうです。時間がかからずに市販されると思われますので、人手不足に貢献することを期待しています。

   Youtube接続先:https://youtu.be/27DK9ZpCpC8

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Posted by 林ナビとちぎ at 11:59
No297 雲巌寺の樹齢400年の老スギの木挽き作業を見せていただいた。 [2018年08月22日(Wed)]

 大田原市須佐木の雲巌寺の入り口の県道脇に直径約2.5mのスギの大木がありました。根元は急傾斜地の岩盤で、沢水の落ち口にもなっていたことから洗掘され、倒木の危険性がありました。雲岩寺の老師は、橋梁や電線などのライフラインが被災してからでは遅いと伐採を決断して、森林組合に相談しました。先日、ラフタークレーンを使った特殊伐採(つるし伐り)が行われました。伐採作業を仕切ったのは那珂川町の空師の大金可男さんでした。
 今日は、玉切りされた丸太をチェンソーで木挽きしている現場にお邪魔しました。直径2.5m樹齢約400年の丸太は、そのままでは製材所の台車に乗りきらないため、チェンソーでの木挽き作業となったそうです。小口は、年輪幅も細かく均一で老木ならではの一品でした。チェンソーのバーが150cmと90cmのロングバーのチェンソーで作業を行っていました。(なかなか目に出来ない貴重な作業を拝見できました。)空師の大金さんは、業師でもありました。
 動画も撮影させていただいたので、近日中にUPしたいと思います。

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Posted by 林ナビとちぎ at 19:32
No297 雲岩寺の樹齢400年の老スギの木挽き作業を見せていただいた。 [2018年08月22日(Wed)]

 大田原市須賀川の雲岩寺の入り口の県道脇に直径約2.5mのスギの大木がありました。根元は急傾斜地の岩盤で、沢水の落ち口にもなっていたことから洗掘され、倒木の危険性がありました。雲岩寺の老師は、橋梁や電線などのライフラインが被災してからでは遅いと伐採を決断して、森林組合に相談しました。先日、ラフタークレーンを使った特殊伐採(つるし伐り)が行われました。伐採作業を仕切ったのは那珂川町の空師の大金可男さんでした。
 今日は、玉切りされた丸太をチェンソーで木挽きしている現場にお邪魔しました。直径2.5m樹齢約400年の丸太は、そのままでは製材所の台車に乗りきらないため、チェンソーでの木挽き作業となったそうです。小口は、年輪幅も細かく均一で老木ならではの一品でした。チェンソーのバーが150cmと90cmのロングバーのチェンソーで作業を行っていました。(なかなか目に出来ない貴重な作業を拝見できました。)空師の大金さんは、業師でもありました。
 動画も撮影させていただいたので、近日中にUPしたいと思います。

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Posted by 林ナビとちぎ at 19:32
No267 林ナビの空師の特殊伐採の動画を見てテレビ朝日から取材要請 [2018年07月10日(Tue)]

 今日夕方、テレビ朝日のディレクターから取材の依頼がありました。内容は、特殊伐採(つるし切り)の作業風景を撮りたいとのことでした。番組は、外人レポーターが日本の特殊技術を紹介することをコンセプトとしている。
 何と、情報の入手源を聞くと、『林ナビとちぎ』の搭載動画とのことでした。作業をする空師と調整が出来たら、オンエアさせたいと思っています。

 林ナビとちぎ:tochigi-rinnavi.jp

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Posted by 林ナビとちぎ at 20:44
No241 JLCに初挑戦した栃木県選手団の記録 [2018年06月01日(Fri)]

 JLC日本伐木チャンピオンシップに初挑戦した栃木県選手団のダイジェスト版を林ナビTopページの「森で働こう」コーナーに貼り付けました。どうぞ、【JLCへの挑戦】をご覧ください。

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Posted by 林ナビとちぎ at 11:36
No238 JLC伐木競技会の動画を編集してYouTubeにアップしました。 [2018年05月31日(Thu)]
 先ごろ青森県で開催されたJLC伐木チャンピオンシップ2018で撮影した動画を20分に編集してYouTubeにアップしました。栃木県から初参戦した3選手を中心に、開会式から予選会、決勝戦、受賞式までイベントを網羅しています。特に、後半の決勝戦での上位入賞者の演技は圧巻です。参考になりますので、ぜひご覧ください。

YouTube 「JLCに初挑戦した栃木県選手団の記録」
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Posted by 林ナビとちぎ at 08:47
No212 ハーベスタのシミュレーター体験会を開催します。   [2018年05月01日(Tue)]

 林業の作業現場では、伐採作業を効率的に行うハーベスタなどの高性能林業機械が活躍しています。栃木県林業労働力確保支援センターでは、5月8日(火)に森林ワーカーを対象に「ハーベスタのシミュレーター体験会」を開催します。このシミュレーターでは、ゲーム感覚でレバーの操作やスクリーンに映る映像で現実さながらの作業を体験できます。特に、経験の浅い森林ワーカーの訓練に威力を発揮しそうなマシーンです。

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Posted by 林ナビとちぎ at 13:03
No162 広範囲をカバーする12mロングリーチグラップル [2018年03月01日(Thu)]

  林野庁が主催した平成29年度国有林間伐・再造林推進コンクールで兵庫県の事業体が 「ロングリーチグラップルの活用による効率的な一貫作業」で入賞しました。効率的な一環施業の前にロングリーチグラップルに興味が湧きました。
 調べて見ると、12tクラスの油圧ショベルに2段テレスコ−ピック式(伸縮式)のロングリーチと揺動式のグラップルを装備した自走式テレスコピック集材マシーンです。マシーンの中心から12m離れた材を掴むことができ(作業範囲475m2)、集材作業だけでなく椪積・選別・地拵え・枝条整理など幅広い用途に使用できるため、機械の稼働率が向上するそうです。高密度路網との組合せで、人力作業を少なく出来そうです。

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林野庁rinyaさんのフェイスブックの写真を転載
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Posted by 林ナビとちぎ at 14:13
No156 津布久先生から「広葉樹林の活かし方」を聴く [2018年02月21日(Wed)]

 林業カレッジ研修も最終盤となった今日、県東環境森林事務所長の津布久隆先生から「広葉樹林の活かし方」と題した講演をいただきました。津布久先生は、広葉樹林の育て方や活かし方では、全国から講演依頼のある著名人です。
 林業カレッジ生は、これまでスギやヒノキの専門知識・技術の習得に励んできましたが、「広葉樹は宝の山」とする先生の話に聞き入り、目からウロコ状態でした。
 林業カレッジ生たちは、広葉樹をお金にならない林業の邪魔者と見ていたと思いますので、「高木に限らず中木、低木でも価値のある広葉樹の樹種もあるとの教え」を受けたので、彼らがこれまでない森の活かし方を意識したのではないかとも感じました。
 津布久先生には忙しい中、講義の時間を割いていただきまして、大変ありがとうございました。      (感謝、感謝)

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Posted by 林ナビとちぎ at 19:55
No153 「特殊伐採つるしぎり」の動画をUPしました。 [2018年02月19日(Mon)]

  ラフタークレーンを使った「特殊伐採つるしぎり」の動画をアップしました。今回の技術指導は、那珂川町の金大伐採の大金可男さんです。大金さんは、つるしぎりで全国の寺社仏閣の伐採を手がけた故和気邁さんに師事し技を極めた方で、今や栃木県を代表するような空師のひとりです。作業現場は、栃木県林業センター場内のユリノキの大木でした。

サイトの場所:http://tochigi-rinnavi.jp/
動画で見る林業 or 森の仕事 > 確かな技術で木を操る職人 からご覧いただけます。

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Posted by 林ナビとちぎ at 13:25
○★○ 林業カレッジ研修で空師の技を見る ○★○ [2017年11月20日(Mon)]

  林業カレッジ研修の大径木伐採研修で、伐倒に先立って行われた支持ワイヤーの取り付け作業で、空師の仕事を久しぶりに拝見しました。お願いした先生は、東照宮の御神木伐採などを手がける那珂川町の大金氏。1本のロープでスイスイと高所に上り、伐採の控えとなるワイヤーと取り付けてしまいました。身軽さはまさに「空師」です。

 来週の月曜日11/27には、林業センターでクレーンを使っての特殊伐採を行っていただく予定です。


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Posted by 林ナビとちぎ at 20:04