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No461 林野庁【林業労働安全衛生対策の推進】 [2021年05月26日(Wed)]
【一人親方等の林業災害防止のための安全対策の調査委託事業】

一人親方等の林業災害防止を目的に
パンフレットが作成されました。
林野庁ホームページに掲載されているので
是非 ご覧ください。

一人親方等の安全対策のとりまとめ
https://www.rinya.maff.go.jp/j/routai/anzen/attach/pdf/nii-5.pdf

現場で活用する点検マニュアル
https://www.rinya.maff.go.jp/j/routai/anzen/attach/pdf/nii-8.pdf
Posted by 林ナビとちぎ at 21:47
No400 林業労働安全衛生規則の一部改正がありました。 [2019年03月05日(Tue)]

 伐採やかかり木処理による事故を防止するため、林業労働安全衛生規則が一部改正されました。主なものは次のとおり。
 @伐木の直径で区分されていたチェンソーの特別教育を統合する。
 A伐採作業で受け口を作るべき胸高直径は40→20cmに拡大する。
 Bかかり木で、かかられている木の伐採や浴びせ倒し等の禁止事項を規定した。
 C樹高の2倍の半円内には立ち入らない。
 D切創防止用保護衣を着用させること。

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Posted by 林ナビとちぎ at 14:02
No363 ゼロ災に向けて、作業の手順を再点検しましょう。 [2018年12月28日(Fri)]


 林業労働災害のH30の件数は、伐倒作業による災害が最も多く17件でした。伐倒作業時の周囲や上方の確認不足などが見受けられるとともに、かかり木処理における禁止事項が遵守されないことによる死亡災害が発生しています。このため、新年に向けて、事業主と現場が一体となって、伐木作業時の基本動作や各種ガイドラインの遵守等に取り組まれるようお願いします。
 冬山作業における労働安全の確保のための次の事項等に万全を期していくださるようお願いします。

1 伐倒作業で発生したかかり木の適切な処理の作業に当たっては、安全な作業方法の決定、確実な退避の実施等、かかり木の速やかな処理、適切な機械器具等の使用に取り組むとともに、かかり木の処理の作業における禁止事項(かかられている木の伐倒、他の立木の投げ倒し〔浴びせ倒し〕、かかっている木の元玉切り等)は絶対に行わない。
2 積雪、凍結等により林内が滑りやすいことから、滑り止めを適切に着用、足元の確認、足場の確保を図る。
3 作業前は体操等により体をほぐすとともに、手元、足元、周囲の確認や基本動作の遵守を行う。
4 積雪のある伐倒作業に当たり、特に、頭上の状況を把握する。
5 路面の凍結・積雪時の車両の運転に当たり、予め滑り止めを装着し、速度、車間距離、ハンドル・ブレーキ操作等に留意する。
6 管内林業団体、林業事業体への安全作業の取組要請、労働行政機関と連携した現場への巡回指導、狩猟担当部局や地元猟友会との連携、労働災害発生事例と防止対策の情報発信などを行う。

 林業労働災害のH30の件数は、伐倒作業による災害が最も多く17件でした。伐倒作業時の周囲や上方の確認不足などが見受けられるとともに、かかり木処理における禁止事項が遵守されないことによる死亡災害が発生しています。このため、新年に向けて、事業主と現場が一体となって、伐木作業時の基本動作や各種ガイドラインの遵守等に取り組まれるようお願いします。
 冬山作業における労働安全の確保のための次の事項等に万全を期していくださるようお願いします。

1 伐倒作業で発生したかかり木の適切な処理の作業に当たっては、安全な作業方法の決定、確実な退避の実施等、かかり木の速やかな処理、適切な機械器具等の使用に取り組むとともに、かかり木の処理の作業における禁止事項(かかられている木の伐倒、他の立木の投げ倒し〔浴びせ倒し〕、かかっている木の元玉切り等)は絶対に行わない。
2 積雪、凍結等により林内が滑りやすいことから、滑り止めを適切に着用、足元の確認、足場の確保を図る。
3 作業前は体操等により体をほぐすとともに、手元、足元、周囲の確認や基本動作の遵守を行う。
4 積雪のある伐倒作業に当たり、特に、頭上の状況を把握する。
5 路面の凍結・積雪時の車両の運転に当たり、予め滑り止めを装着し、速度、車間距離、ハンドル・ブレーキ操作等に留意する。
6 管内林業団体、林業事業体への安全作業の取組要請、労働行政機関と連携した現場への巡回指導、狩猟担当部局や地元猟友会との連携、労働災害発生事例と防止対策の情報発信などを行う。
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Posted by 林ナビとちぎ at 08:36
No358 県から労働労働災害の緊急要請が出されています。 [2018年12月13日(Thu)]
 11月以降、県内林業事業体において林業による労働災害が発生しています。幸い死亡災害には至っていませんが、一歩間違えば死亡災害につながりかねない大変憂慮すべき事態となっています。
 本格的な伐採時期であり、また年末年始を迎えることから作業前ミーティングや安全パトロール、安全衛生会議等あらゆる機会をとらえ、労働災害発生防止の取組を一層強化するよう、お願いいたします。

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Posted by 林ナビとちぎ at 14:30
No352 狩猟期間中につき、山林作業では最善の注意を!  [2018年11月29日(Thu)]

 先日、北海道恵庭市の国有林で、北海道森林管理局恵庭森林事務所の男性森林官がハンターに撃たれて死亡した事故が報道されました。

 20日午後1時50分ごろ、林道上の風倒木処理をしていた森林官の腹部に、シカと間違えて発砲したものです。ハンターは、「シカ笛を吹いたところ、白いものが動いたのでシカだと思って撃った」と供述しているようです。亡くなった森林官は、オレンジ色のヘルメットに赤いジャンパー姿で白いタオルを身につけていたそうです。2人の距離は約120メートルあったとみられますが、この距離では白いタオルがシカの尻に見えたのかもしれません。

 この時期、森林ワーカーも素材生産作業の盛期となっていますので、作業場付近には作業中の標識、目立つ服装を着用するなどして、類似被害に逢わないように注意してください。

Posted by 林ナビとちぎ at 16:34
No317 伐採作業が本格化する秋ですが、労働災害には最善の注意を! [2018年10月04日(Thu)]

 伐採作業が本格化する秋を迎えましたが、労働災害には最善の注意をお願いします。今年の1~8月までの全国の死亡災害は19件で、前年同月比で8件減少しています。しかし、死傷災害になると44件で、44件増加しています。
 引き続き、作業に当たっては、「チェーンソーによる伐木等作業の安全に関するガイドライン」等に基づき、ェーンソーを用いた伐木・造材作業における防護衣等の着用と適切な作業の実施等にご留意いただくようお願いします。

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Posted by 林ナビとちぎ at 11:24
No282 熱中症には十分注意して作業をしてください。 [2018年08月01日(Wed)]

 今日は、森林・山村多面的機能発揮対策事業の中間検査で現場に行きましたが、とにかく熱い。こんな陽気で心配なことは熱中症です。
  熱中症は、高温多湿な環境で長く作業するなどにより、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能が働かなくなることで発症します。熱中症にかかると、めまい、立ちくらみ、筋肉痛、筋肉のこむら返り、大量の発汗、頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感などの症状が現れ、重症になると、呼びかけなどへの反応がおかしい、意識障害、けいれん、体に触ると熱いなどの症状が現れますので注意が必要です。熱中症が疑われる場合には、風通しの良い日陰など涼しい場所で休息を取る、衣服を緩め、首回り、脇の下、足の付け根などを冷やす、水分・塩分、経口補水液(食塩とブドウ糖を溶かしたもの)などを補給する、また、自力で水が飲めない、意識がない場合には、すぐに救急車を呼ぶなどの対応をしてください。
 ( ※林野庁林業労働対策室の安全コラム(8月)を引用させていただきました。 )

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休憩を取って里山林整備に励む新風たかはらの皆さん(矢板市)
Posted by 林ナビとちぎ at 15:35
No268 緊急事態!作業現場にマムシが出没しましたが敢え無く御用に [2018年07月11日(Wed)]

 今日(7/11)は、緑の雇用のOJT研修に取り組む森林ワーカーを尋ねました。新人君の今日の作業は公園管理作業でしたが、自分たちが到着して間もなくマムシが出没しました。多くの人が何も出来ずにいる中で、某ベテランワーカーは慣れた手つきで捕獲してしまいました。ハチも怖いですが、こいつはモッと怖いですから、ワーカーの皆さん注意を。

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Posted by 林ナビとちぎ at 16:11
No244 今朝は、研修の前に蜂毒アレルギー検査を実施しました。 [2018年06月05日(Tue)]

 「林業カレッジ」と「緑の雇用」の合同研修は2日目となりますが、朝一番で「蜂毒アレルギー検査」を実施しました。雑草の繁茂が勢いを増し、下刈作業を始める頃になるとハチの活動も活発化してくるためです。
 「蜂毒アレルギー検査」は、蜂毒に起因するアナフィラキシーのリスクの程度を調べるものです。いくつか検査方法があるようですが、今回は血液を採取し、蜂毒のIgE抗体というタンパク質を測定する方法でした。
 蜂刺されには、予防としては、攻撃を受けやすい服装を避け、防蜂ネットなど体の露出する顔や腕、手を保護することです。刺されてショック症状などが出る重篤な場合の対処療法としては、アナフィラキシー補助治療剤の自己注射があります。アンフィラキシー補助治療剤(商品名:エピペン)は、平成15年に厚生労働省から承認され、医師の処方のにより保険適用で販売されています。現在では、多くの森林ワーカーがこの薬剤を所持し、労働災害の低減を図っています。

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アンフィラキシー補助治療剤(商品名:エピペン)はこのようなものです。


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Posted by 林ナビとちぎ at 09:24
No201 5Sを意識して労働災害撲滅のための人材教育を [2018年04月13日(Fri)]

 ある企業さんの作業場に掲示されていた「5S」の看板です。この「5S」は、整理(Seiri) 整頓(Seiton) 清掃(Seiso) 清潔(Seiketsu) しつけ(Shitsuke)の頭文字をとった職場環境を改善するためのスローガンです。場環境の美化やモラルを向上させることにより、社員の意識改善や、 問題点が見えやすくなること、業務効率化などの効果があると考えられています。
 また、これらによって、従業員のモチベーションも上がったという報告もありますが、全ての項目が「労働安全」に繋がるように思えました。
 サービス業や製造業で先行している概念ですが、林業でも、しっかり(Sikkari) しつこく(Shitsukoku) の2つも加えて「7S」を意識して人材教育をしていくと良いと考えます。

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Posted by 林ナビとちぎ at 11:19
No199 チャップスを防護衣として厚労省が性能認定しました。 [2018年04月11日(Wed)]

 チェンソーを使用した伐木造材作業について、厚生労働省は、H27.12.19付のガイドラインで防護衣の着用を義務化しました。しかし、前掛け式の「チャップス」については、適合するかどうかの可否が揺れていて、現場では混乱が起きていました。
 このほど、長い検証を経て、チャップスも防護ズボンと同等の性能が確認されたことから、同省は使用を認めることとしました。
 夏の暑い時期にはチャップスの方が快適と思われますが、ワーカーの皆さんは、くれぐれも留め具を適正に締めて安全作業に努めてください。

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Posted by 林ナビとちぎ at 13:39
No168 林災防の林支部長の旭日小綬章叙勲の祝賀会 祝マーク祝マーク祝マーク [2018年03月04日(Sun)]

  3/4 林業・木材製造業労働災害防止協会栃木県支部長でもある栃木県木材業協同組合連合会理事長・林紀一郎さんの旭日小綬章叙勲の祝賀会がありました。長年の木材業振興に尽くされた功績による受賞です。労働災害防止でも大変お世話になっていますので、遠くからですが心より拍手を送らせていただきます。

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Posted by 林ナビとちぎ at 16:44
冬山作業における労働安全について [2018年01月10日(Wed)]
 年が明けて寒さも厳しさを増しています。作業条件が一段と厳しくなる時期を迎えたことから、労働安全の確保について取組の強化をお願いします。
 栃木労働局によると、平成29年は11月末現在で4日以上の災害が13件発生しているそうです。帰宅を待つ家族には安全が何よりの土産ですので、365日24時間意識して働きましょう。

 【特に冬山での山林作業では注意を】

@ かかり木処理では、安全な伐倒、待避場所の確認、適切な機械器具の使用を守ってください。かかられている木の伐倒などは厳禁です。 ☒

A 足元が滑りやすくなっているので、滑り止めの着用や足元の確認も忘れずに (゜∀゜)

B 体が動きにくくなっているので、作業前に体操などで暖機運転を

C 樹上に積雪塊が付着している場合があるので、頭上の状況確認を忘れずに。

D 現場への通勤では、スリップなど車の運転にも注意してください。
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Posted by 林ナビとちぎ at 15:37
○○ 伐採作業では最善の注意を!! ○○ [2017年11月06日(Mon)]
 とちぎ林業グランプリ2017 伐木造材競技会を終えたばかりですが、林業現場ではチェンソーを使っての伐採作業が盛んとなってきています。作業に際しては、基本を再確認の上、安全作業に努めていただきたいと思います。20171106160342_00001.jpg


Posted by 林ナビとちぎ at 15:49
☆☆ フォレストワーカーを悩ます小悪魔たち ☆☆ [2017年10月03日(Tue)]
 今年も刈り払い作業中にフォレストワーカーを悩ましたスズメバチ君たちの集合写真です。この画像も、気持ち悪い、怖い、美味しそうetc 感じ方は様々のようです。さて、あなたはどうですか?

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Posted by 林ナビとちぎ at 14:40
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