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No347 「ハープを聴きながら林業トーク」に120名のお客様が参加 [2018年11月12日(Mon)]
 11/11 「ハープを聴きながら林業トーク」が120名のお客様をお迎えして、宇都宮市内で開催しました。この企画は、日常の生活ではなかなか目にすることが少ない林業という仕事への就業について、都市部の住民の皆さんに関心を持っていただこうと開催しました。
 パネルディスカッションに登壇いただいたスピーカーは、県林業木材産業課の津布久隆課長、宇都宮大学の山本美穂教授、フォレストワーカーズクラブ@とちぎ会長の白石盛人さん、栃木県林業カレッジ研修生の山本久美子さん、国産材竪琴奏者の阿久津瞳さん、高原林産企業組合の森林ワーカー早乙女愛海さんの6人です。アトリエ・ビーンズの飯田絵里さんが、森林ワーカーの必要性、林業の仕事のやりがいや魅力、森の仕事の多様性・将来性についてトークをナビゲートしました。
 トークの前後には、阿久津瞳さんのハープの澄んだ音色に酔いしれました。

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Posted by 林ナビとちぎ at 13:41
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