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マダニに注意(゜∀゜) 身支度はシッカリと!! [2017年07月25日(Tue)]
【マダニの感染症(SFTS)で死亡】
厚生労働省は24日、草むらなど野外に生息するマダニが媒介する感染症に感染した猫にかまれた女性が死亡していたことを明らかにしました。ダニ媒介の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で、哺乳類を介して人が死亡したことが判明したのは、世界で初めてだといいます。


【SFTSとは】マダニ.png
 国立感染症研究所によると、SFTSは国内で初めて感染が判明した23年から今年6月末までに266人の発症例があり、そのうち57人が死亡。致死率は21%に上ります。
 SFTSウイルスによる感染症は、主にマダニにかまれてうつります。6日から2週間ほどの潜伏期間を経て、発熱や全身のだるさ、吐き気などの症状が出ます。重症化して死亡することもあります。死亡例は全て50代以上で、ワクチンや特効薬はなく、水分補給や解熱剤投与などの対症療法が治療の中心となる。


【感染症例の分布】
 現在(2016年6月1日時点)、西日本でしかSFTSウイルス感染患者は確認されておりません(近い県は石川県)。しかし、SFTSウイルスを保有しているマダニは本県でも確認されており、可能例はあると言われております。
マダニ分布.png

【森林作業でも出来る対応を】
 皮膚の露出を避けることが一番です。襟首、袖口、裾からダニが入り込まないよう、そで締まり、裾じまりの良い長袖、長ズボン等を着用しましょう。肌の露出部や衣服の境目には防虫スプレーが効果的です。刺咬頻度の高い頭部(髪の毛の中)、首、耳周りに注意しましょう。また、マダニの活動時期である春から秋にかけては特に気をつけましょう。
Posted by 林ナビとちぎ at 09:14
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https://blog.canpan.info/rinnavi/archive/24
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