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≪人の紹介≫NGO南米ひとねっとハポン 原屋文次(はらやふみつぐ)さん
[2013年02月22日(Fri)]
本日、センター2階「おもちゃの広場」のふれあいタイムでNGO南米ひとねっとハポンの原屋文次(はらやふみつぐ)さんをお招きして、親子で楽しめる体操教室がありました。
原屋さんは南米アルゼンチンで障害児支援を行っておられました。
「お父さんの背中だけでも支援はできる」をキャッチフレーズに活動を行っています。
活動の様子はこちらをご覧ください。
今日は、原屋さんお手製の教科書を参考にいろんな体操を教えて頂きました。
例えば)
実際の様子はこちら)
他にも・・・子どもを抱えてパッと手をつく仕草を利用して、歩く運動。
(これも、足首を持つのではなくて抱える場所にポイントがあるのだとか。)
鯉の滝登りの様子
参加された親子の皆さんは10組程度。
お母さんにとっては、日頃気にとめていなかった動き、例えばジャンプ一つにとっても子どもの目線から、何がその子にとってより一歩成長できるポイントなのかを学べる機会になっていました。
また、子ども達にとってもとても楽しい運動だった様で、「もっとやって〜」とお願している姿が印象的でした。
全体の様子
原屋さんは南米アルゼンチンで障害児支援を行っておられました。
「お父さんの背中だけでも支援はできる」をキャッチフレーズに活動を行っています。
活動の様子はこちらをご覧ください。
今日は、原屋さんお手製の教科書を参考にいろんな体操を教えて頂きました。
例えば)
実際の様子はこちら)
他にも・・・子どもを抱えてパッと手をつく仕草を利用して、歩く運動。
(これも、足首を持つのではなくて抱える場所にポイントがあるのだとか。)
鯉の滝登りの様子
参加された親子の皆さんは10組程度。
お母さんにとっては、日頃気にとめていなかった動き、例えばジャンプ一つにとっても子どもの目線から、何がその子にとってより一歩成長できるポイントなのかを学べる機会になっていました。
また、子ども達にとってもとても楽しい運動だった様で、「もっとやって〜」とお願している姿が印象的でした。
全体の様子