「ブライアン・トレーシーの話し方入門」「セミナー営業の上手なやり方」 [2014年08月31日(Sun)]
こんばんは、林田です。
最近読んだ本、これから読む本について。 ひと月ほど読書をしていなかった時期がありましたが、 再開できました。 最近読んだ本は、 ブライアン・トレーシーの 話し方入門 ー人生を劇的に変える言葉の魔力 お客をまとめてつかまえる「セミナー営業」の上手なやり方 です。 これから人前で話す機会が増えるので、 前準備として読ませていただきました。 2冊とも良書です。 特に「話し方入門」は教科書のような存在です。 あるいは今後、バイブルになるのかもしれません。 「セミナー営業の上手なやり方」は 船井総合研究所のコンサルタントさんが書いた本。 ノウハウの宝箱のような存在です。 これから読む本は、誰がこの子を受けとめるのか―光の子どもの家の記録です。 著者は、映画「隣る人」の舞台となった児童養護施設、光の子どもの家の施設長である菅原哲男氏。 結構ボリュームのある本ですが、学ばせていただきます。 その後は、 「ビジネスモデル・ジェネレーション」 「子どもの絵の心理学入門」 「児童養護施設と社会的排除」 「世界を変える偉大なNPOの条件」 と続きます。 |