「夢の力が、闘う気持ちを強くする。」 「また一つ、夢がかなました。」 メイクアウィッシュのACジャパン広告に心が温かくなる。人を幸せな気持ちにさせる幸告。

Masahiro Hayashidaさん(@rindazenko)がシェアした投稿 - 2016 11月 1 6:40午後 PDT

「悩みは、言葉にした瞬間、小さくなる。」 子どもの声に耳をすます電話、チャイルドラインのポスター。 背中をそっと押してくれそうな、優しくも力強いキャッチコピーです。

Masahiro Hayashidaさん(@rindazenko)がシェアした投稿 - 2016 11月 1 9:28午後 PDT

「はなればなれのわが子と、一緒にいられる募金」 マクドナルド店内にあった、ドナルド・マクドナルド・ハウス募金の三つ折りパンフレット。 何がすごいか？募金名よりも、募金することで何が良くなるのかが大きく明示されている。 A4用紙の三つ折りパンフレットで、払込用紙などはなく、QRコードやかざして募金への誘導のみ。 文字も大きく、利用した家族の声もあり、過不足ない内容なので、そのままNPOの寄付募集のお手本のような出来。

Masahiro Hayashidaさん(@rindazenko)がシェアした投稿 - 2016 12月 5 12:34午前 PST

「今日は一緒に食べよう」があふれるまちに 岸和田地区募金会のポスター。イラストの優しさもあいまって、人の温もりが伝わるキャッチコピーですね。

Masahiro Hayashidaさん(@rindazenko)がシェアした投稿 - 2017 1月 15 1:01午前 PST

「なんでもない日を、ささえています。」 パロマの100枚看板プロジェクトシリーズのキャッチコピー。 「日常」を「なんでもない日」に言い換えるだけで、ぐっと距離が近くなり人間味が出てきます。

Masahiro Hayashidaさん(@rindazenko)がシェアした投稿 - 2017 1月 27 10:53午後 PST

「日本人の心は、つめたい…」 それが始まりでした。 ACジャパンによる、AAR Japan（難民を助ける会）の広告。 原点となる一言をキャッチコピーにするというのもいいですね〜！

Masahiro Hayashidaさん(@rindazenko)がシェアした投稿 - 2017 1月 29 1:27午前 PST

「世の中には、幸せを生むバナナと不幸を生むバナナがある。」 雑誌オルタナに掲載された、フェアトレード・ラベル・ジャパンの広告。シンプルなビジュアル、シンプルなキャッチコピー、一行最大23文字で読みやすいボディコピー。分かりやすい！

Masahiro Hayashidaさん(@rindazenko)がシェアした投稿 - 2017 4月 1 8:50午後 PDT

「今なら何と100万円！」 鳥羽への移住に関するA4サイズのポスター。雑誌風のデザインなので目を引きます。

Masahiro Hayashidaさん(@rindazenko)がシェアした投稿 - 2017 4月 6 6:23午後 PDT

すごいパネルを見てしまった。

Masahiro Hayashidaさん(@rindazenko)がシェアした投稿 - 2017 5月 31 5:57午後 PDT