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セミナー登壇数は12でした。 [2016年12月22日(Thu)]

どうもどうも、林田です。

2016年に講師として登壇させていただいたセミナー数は、12でした。
ご依頼いただいた主催者の皆様、ご参加いただいた皆様に感謝感謝でございます。ありがとうございます。

2017年は、もっと登壇回数を増やしていったほうがいいのか、それとも成果重視でじっくりアフタフォーローもしっかりやったほうがいいのか、悩みます。

林田はその先に、どんな夢を見るのか?
まだぼんやりとしたものでしかないのですが、ひとつ「これかなぁ」と思っている夢の種が、NPO広報アドバイザーを養成し全国各地に配置する、というアイデアです。

NPOが抱える広報の悩みは尽きることがありません。であれば、その悩みをひとつひとつ解決に導くアドバイザーを増やしたらいいんじゃないか、と。

全国各地の広報事例や解決事例を共有しあえるナレッジシェアネットワーク。好評セミナーの内容を共有しアドバイザーならだれでもその講座を開講できるセミナーデータベース。1年に1日だけ、国内すべてのNPOが抱える広報の悩みが無くなるPRハッピーデイ(言いにくい)。

など、アイデアはいくらでも出てくるわけですが、そんなことよりも大事なのが「誰のため、何のため」という部分。セミナーも一緒ですね。誰のため・何のためのセミナーなのか、年末年始の宿題として考えていきたいと思いまーす。