仕事のやりとりにMessengerよりもChatWorkが優れている6つの理由 [2016年10月02日(Sun)]
どうもどうも、林田です。
仕事のやりとりは、断然ChatWork派です。 FacebookのMessengerで成り行き上やりとりすることもありますが、 業務効率を考えるとChatWorkに軍配かと思います。 Messengerのいいところはスタンプの豊富さと、既読通知機能、 Facebookとの連動性でしょうか。 相手が読んだかどうか分かる既読通知機能は便利な一方で、 未読状態に戻すことができないため、後で返信しようと思っても 埋もれてしまって既読スルーがよく起こってしまいます。 真夜中に既読してしまったり、 返信文を書くのに時間がかかりそうな時に 「忙しいから後で返信」と思ったらどうするかと言いますと。 別のtodoリストに「◯◯さんに返信」とタスク追加して忘れないようにしています。 このように、すぐに返信できない場合には手間がかかってしまいます。 ということで、仕事のやりとりにMessengerよりもChatWorkが優れている理由を まとめていきたいと思います。 @ファイル管理が便利 やりとりしている相手、あるいはチャットグループ間でアップロードしたファイルをボタンひとつで一覧表示できます。 A未読に戻す機能が便利 未読に戻してアプリのバッジ表示(未読件数)を有効にしておくことができます。 B文字の装飾が便利 過去発言を引用する際の装飾や、線を入れたり、文字を枠で囲ったりもできます。 C個別の発言に返信フラグを立てられるのが便利 特に複数人でやりとりする際に、誰の何の発言に対する返信かわかりやすいです。 しかも、ワンクリックで返信元のメッセージをプレビューすることも可能! Dタスク状況を共有できるから便利 誰がどんなタスクを抱えているか、期日はいつまでか等、共有することができます。 ちなみにタスクはこんな感じで簡単に追加できます。 E投稿内容を編集することができて便利 Messengerの場合、過去の投稿を削除することしかできませんが、ChatWorkなら修正することが可能です。 ということで、Messengerを使って仕事をやりとりして難儀している方はぜひ、ChatWorkをお試しください。 |