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2017年07月26日

◆レポート 平成29年度 第2回まちづくりコーディネーター育成講座

7月19日(水)、「まちづくりコーディネーター育成講座」の第2回を、陸前高田市コミュニティホールで開催しました。

この講座は、まちづくりや地域づくりの担い手育成を目指して、当センターが毎年開催しているもの。全4回(5日間)で、まちづくりに関する基礎知識から実践まで様々なことを学びます。

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第2回のテーマは、「話し合いのしかた(ファシリテーション)」。
講師は陸前高田まちづくり協働センターのセンター長、三浦まり江が務めます。

地域や社会に転がるさまざまな課題。
その課題は年々複雑化し、ひとりで解決できないものになってきています。

これからは、異なる分野の人が集まり、知恵を出し合い、課題解決に向かって協力し合う必要があります。

課題解決の道のりの中で、何度も何度も繰り返される会議やワークショップなどの「話し合い」。

今回は、その「話し合い」のしかたの基礎知識を体験を通して知るため、『会議ファシリテーション(話し合いの進め方の考え方)』について学びました。

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話し合いのかじ取り役(ファシリテーター)のノウハウや、場づくり・雰囲気づくりのコツなど、学びと実践を繰り返しながら勉強していただきました。

模造紙に、時系列に沿って一人が会議内容を書いていくやり方と、
ふせんを使って参加者みんなで意見を出し合い、カテゴリにまとめるやり方をそれぞれ実践。

話し合いの参加者の年代やテーマによってやり方を使い分けると効果的です。

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みんなの意見を整理したり、まとめるのは難しいですよね。

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中には、話し合いが盛り上がり、総立ちになるテーブルも。

ただ、いつも話し合いの参加者全員が前向きな方というわけではありません。
会議の進行を妨げる「困ったさん」への対応についても実践しました。

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テーブルの話し合いのまとめを、全体に共有する体験もしていただきました。
話し合ったことを要約して他の方に伝えることも、大切なスキルです。

グループワークを通して、自分が体験することはもちろん「他人がやっていることを見ていろいろ勉強できた」という声もありました。

今回学んだスキルやコツは、一度や二度の体験で身につくものではありません。
参加者のみなさんそれぞれが持ち帰り、普段の活動の中で積極的に取り入れて、実践を繰り返しながら自分のものにしていただきたいと思います。

みなさん、長時間になりましたが、お疲れさまでした。

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次回は8月9日(水)「企画立案@ 課題の抽出・整理」です。

今回の講座は全回満員ですが、時間帯を変えて今秋〜冬にかけて後期を行う予定です。
参加したい!と思った方は、後期の開催日程が決まったらお知らせしますので、ぜひ協働センターまでご連絡ください。お待ちしております!
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