CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2014年10月07日

【レポート】第3回まちづくりコーディネーター育成講座

10月1日(水)、陸前高田まちづくり協働センターが主催する「まちづくりコーディネーター育成講座」の第3回を開催しました。
この講座は、平成25年度に当センターが作成・発行した「地域づくりハンドブック」を教科書に、全4回にわたってまちづくりを進めるためのノウハウをお伝えし、地域の中にコーディネーターを育成することを目指しています。

kouza1

kouza2 

第3回のテーマは「情報発信力を身につけよう」です。
第1回では「まちづくりを知ろう」というテーマのもと、まちづくりに必要な情報を提供できる体になるためのコツをお伝えしました。
第2回では、まちづくりを促進するためのコツとして、会議の進め方(会議ファシリテーション)を模擬会議を交えて楽しく学びました。
第3回目の「情報」は、伝えたい相手に情報を伝えること、理解してもらうためのコツを学びました。

今回主に取り上げたのは「広報紙の作り方」「チラシの作り方」「写真の撮り方」の三点です。
私たちも普段から活動報告やレポートとして、ブログに記事を書いています。
情報を発信するのは、私たちの活動をより多くの市民に知って欲しいからという認知度向上と、「参加してみようかな?」と思ってもらえるようなきっかけづくりが目的です。
そうすると、あれも伝えたい、これも伝えたい…と紙面に載せたい情報が多くなって、自然と文字が小さくなってしまったり、写真やイラストを削ったりしてしまいます。
しかし、読み手の気持ちになってみると、文字ばかりの紙面は目を引かないし、あまり小さい文字は読みづらいですね。

広報紙を作る上での一番のポイントは、伝える情報を絞ることです。
「誰に」「どんな情報を」「どのタイミングで」届けるのか?
これらを考えることで、限りある紙面を有効に活用することができます。
更に、伝えるメッセージを絞ることで、「何を伝えたいのか」が読み取りやすい、わかりやすいメッセージになります。
そして、広報紙は印刷されて残るものですので、間違いがないように何度もチェックすることも大切です。
広報紙作成のコツは、「正しく」「わかりやすく」「速く(タイミングを逃さない)」の三つに大きくはまとめられます。

kouza3

kouza4  

座学の他にも、参加者の皆さんが持っているスマートフォンや携帯電話のカメラ機能を使って、写真の撮り方のコツを体験してみたり、配られたチラシを見ながら良いところ・直したいところを話し合うチラシディスカッションも行いました。

夜の時間帯の講座でしたが、参加者の満足度の高い内容となりました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
次回はいよいよ最終回、「事務力を身につけよう」のテーマで、11月5日(水)19時から、協働センターを会場に開催します。
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック