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私たちは平成23年3月11日に起こった東日本大震災支援で被災された方の移動や介助の支援活動を行うことを目的に活動しています。




土曜日の活動 [2014年01月25日(Sat)]
こんにちはあてんどです。
今日の活動は…折り紙の仕分けと児童は菜食倶楽部で買い物に行きましたわーい(嬉しい顔)
放課後等デイの昼食メニューは煮物とみそ汁を調理しました。
午後からは
音楽を聴いたり、ゆっくり過ごしたり、買い物に行きました。
風邪やノロウイルスが流行しています。調理の前や、出かけた後はしっかり手洗い、うがいをしましょう。来週の活動もお楽しみに
伊豆大島支援-25.11.25 [2013年11月26日(Tue)]
台風26号による土砂災害の支援活動として、
10月19日より継続してきました伊豆大島へのボランティア派遣も
本日で終了となります。

災害発生から約1ヶ月間で、
島の内外から多くのボランティアの方々が集まり
被災した家屋の泥出し等の作業が急速に進みました。

大島社協災害ボランティアセンターとしても
島外からのボランティアの受け入れを制限し、
規模を縮小しながら新たな復興活動へと移行しています。

一日も早く伊豆大島の方々が元の生活を取り戻していけるとこを祈りつつ、
今後も復興活動を見守っていきたいと思っています。

また、支援活動にあたりご協力いただいた、
各団体、個人の皆様に心から御礼申し上げます。
伊豆大島支援-25.11.24 [2013年11月26日(Tue)]
本日は、昨日よりも多くの方々がボランティアに参加されました。
作業現場は昨日に続き、ホテル椿園です。

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土砂には大きな瓦礫や木の幹が埋まっており、
掘り出す作業は数人がかりで行います。

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多くの方々の参加により、
昨日からの作業で道路は見違えるほど
綺麗になりました。

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伊豆大島支援-25.11.23 [2013年11月26日(Tue)]
本日の活動現場はホテル椿園。

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今回の土砂災害で特に大きな被害を受け、
報道でも度々取り上げられている場所です。

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本日は土曜日ということもあり
多くのボランティアが活動に参加されています。

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椿園は敷地がとても広いため、
活動のグループを、泥出し・瓦礫整理・屋内清掃の
3つに分けて作業に取り組んでいます。

瓦礫整理のグループとなりましたが、土砂で流された木が多くあり、
本日は木を瓦礫置場となっている場所へ集める作業が中心となりました。

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まだ手を付けられていない箇所があるため、
明日も引き続き同じ現場で活動を予定しています。
伊豆大島支援-25.11.22 [2013年11月26日(Tue)]

これから再度伊豆大島へ向かいます。
22:00東京(竹芝桟橋)発の大型船は、
明日の朝6:00頃に大島到着予定です。

明日より大島社協ボランティアセンターでの活動に参加し、
復興のために出来ることを少しでも行っていきたいと考えています。
伊豆大島支援-25.11.18 [2013年11月19日(Tue)]
今日は強風の中での作業となりました。
作業内容はプレハブの泥出し、
家屋内の清掃、側溝の泥出しなどを行っています。

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午前中は、東京都の市区町村から集まった数名の議員の方々も
ボランティアの活動に参加されました。

家屋内の清掃は仕上げ段階に入っています。
残りのニーズを集めながら、
活動内容も徐々に落ち着きはじめました。
伊豆大島支援-25.11.17 [2013年11月19日(Tue)]
本日も大島社協ボランティアセンターには
大勢の方々が集まりました。
朝のオリエンテーションには町長も参加されました。

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本日の活動内容は、
家屋の床下の泥出しとなりました。

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床下に潜り、積った泥を少しずつ崩しながら外に出していきます。
非常に狭い場所での作業となりましたが、
班のメンバーと連携を取りながら、
快調に作業を進めることができました。

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夕方からは雨の予報でしたが、
天候も何とか持ちこたえ、
無事に全ての作業を終えることができました。

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明日は、新たな現場にて活動を行います。
伊豆大島支援ー25.11.16 [2013年11月19日(Tue)]

今日で台風26号による災害から1ヶ月。
伊豆大島は雲一つない晴天となりました。

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土曜日ということもあり、
島外からのボランティアの方々が多く集まっています。
本日は土砂が流れ込んでしまった倉庫の泥を洗い流す作業を行いました。

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この1ヶ月間で泥出しなどの作業も進み
依頼された作業を終了する住宅も徐々に増えてきています。

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そして正午過ぎ…
島内にいる全員で1分間の黙とうを捧げました。

伊豆大島に暮らす方々が
一日も早く元の生活を取り戻すことができるよう
滞在期間中は引き続きボランティアの一員として
支援活動に取り組んでいきたいと思います。
伊豆大島支援-25.11.15 [2013年11月19日(Tue)]
伊豆大島災害支援第2陣。
本日、大島を出発し札幌へ帰ります。

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東京行きの船に乗る前に三原山へ行き、
山の上から土砂が流れた元町の町並みを見下ろしました。
高台から見ると土砂によって木々や民家がなぎ倒された痕がはっきりと分かり、
被害の大きさをより実感させられました。

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午後から雨となった大島。
ボランティアセンターの活動も中止となりました。

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午後3時頃、自衛隊が最終撤収するとのことで、
自衛隊機の出発を見送るため、
雨の中にも関わらず、多くの島民やマスコミが大島空港へ集まりました。

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自衛隊機の出発と同時に、
見送りに訪れた島民の方々から感謝の言葉が飛び交っていました。

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伊豆大島支援-25.11.14 [2013年11月19日(Tue)]
第2陣の支援活動も本日が最終日となりました。

これまで担当で入っていた現場も本日で作業終了となり、
新たな現場での作業を行っています。


現在ボランティアの参加人数は、日によって多少の前後はあるものの
1日約200名程度で、対応件数は約20件です。
私たちが担当させていただいていた現場のように、
徐々に泥出しなどの作業が終了する住宅も増えてきていますが、
ほとんど手付かずの状態でボランティアの派遣待ちをしている住宅も
まだまだ多くあります。

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支援物資については、町役場を中心に既に多くの物資が集められており、
被災された方を対象に、昨日より配布が開始されたとのことです。

また、復興後の観光の活性化に向け様々な取り組みが進められています。
その1つとして『伊豆大島観光特派員制度』というものがあります。

特派員の登録は島外の方なら誰でも行うことができ、
登録することで公共施設や旅客船の利用、
宿泊施設やレンタカー・タクシー等の割引など
様々な特典を受けられるものとなっています。

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明日、第2陣が札幌に戻ります。
当法人より派遣されている2名のうち1名は引き続き大島に滞在し、
ボランティアを継続させていただくこととなりましたので、
明日以降も伊豆大島での災害支援活動の様子を随時投稿していきます。
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