女川原発再稼働の是非を問う県民投票を求める署名ー自発的に署名を集める動きが広がり、最後の10日間で倍加。感動です![2018年12月03日(Mon)]
女川原発の再稼働の是非を問う県民投票を求める直接請求運動は、昨日の12月2日が(町長選のため中断している丸森町を除いて)署名収集の最終日でした。
泉中央駅前の街頭署名の後、平和ビル前に移動。16時30分まで最後の街頭署名に加わりましたが、平和ビル前で寄せられた署名は336筆に達しました。
直接請求が成立する要件である4万を超えて5万7千筆が集まったことが報じられたのが11月22日。このあと、「私も署名を集めたい」という申し出が増え、様相が一変しました。自発的な署名収集への参加が広がり、60日間の運動期間のうち、最後の10日間で署名が倍加したようです。
帰宅したら、町内の人たちからの署名簿がポストに届けられていました。馴染みの食堂のおかみさんから、「預かった署名用紙はすべて埋めました。明日は定休日なので、とりに来てちょうだい」という留守電が入っていました。
感動です。ありがとうございます!
泉中央駅前の街頭署名の後、平和ビル前に移動。16時30分まで最後の街頭署名に加わりましたが、平和ビル前で寄せられた署名は336筆に達しました。
直接請求が成立する要件である4万を超えて5万7千筆が集まったことが報じられたのが11月22日。このあと、「私も署名を集めたい」という申し出が増え、様相が一変しました。自発的な署名収集への参加が広がり、60日間の運動期間のうち、最後の10日間で署名が倍加したようです。
帰宅したら、町内の人たちからの署名簿がポストに届けられていました。馴染みの食堂のおかみさんから、「預かった署名用紙はすべて埋めました。明日は定休日なので、とりに来てちょうだい」という留守電が入っていました。
感動です。ありがとうございます!