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中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
日本共産党宮城県委員会政策委員長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
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視覚障害のある乳幼児の早期療育と盲学校幼稚部を調査し考えました[2017年11月08日(Wed)]
 視覚障害のある乳幼児の発達を保障する環境づくりを考えるために11月8日、京都市を調査に訪れました。
 発端は、全盲の3歳児の保護者から、日本共産党宮城県議団に相談があったことです。
 宮城県は、視覚支援学校の幼稚部が開設されていない数少ない県(6県)の一つなので、まず京都府教育委員会から、京都府立盲学校の幼稚部について、お話を伺いました。乳幼児期からの療育、外界を恐れない子どもに育てること、小学部に入学するころまでに空間認識をもたせたいことなど、視覚障害の子どもの支援で重要なお話がいくつも飛び出してきました。幼稚部への入学を働きかけている努力、しかし現在は1人しか在籍していないこととその理由などを伺いました。
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 視覚障害のある人の総合的支援を手がけていることで知られている社会福祉法人「京都ライトハウス」を訪れました。
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 なかでも、ゼロ歳児から当事者と保護者を支援している「あいあい教室」は類い稀なものでした。触ることができる絵本、音の出る遊具、弱視の子の興味を引く光るオモチャなど、乳幼児と保護者が安心して過ごすことができる環境づくりと豊かな体験を支える教材が目を引きました。宮城県にも、このような環境と人材を揃えたいものだという思いを強くもちました。
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 調査では、京都では、盲学校の歴史に詳しい人から、明治11年に盲唖院が開設され、戦後に「権利としての教育」として発展してきた歴史を教えていただきました。
 視覚障害のある乳幼児の福祉施設を整備する場合に、視覚障害の特別支援教育とどのように連携・整合させていくのかという問題が横たわっていることも知りました。発達を保障する場をつくりながら、考えたいことです。
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