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中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
日本共産党宮城県委員会政策委員長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
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非正規職員の大量「雇い止め」−東北大学の異常な計画に退職した教職員がアピール[2017年11月04日(Sat)]
 東北大学を退職した有志16人のアピールがメールで届きました。
 その内容は、東北大学の教育・研究の半分は非正規職員に支えられている、しかもその非正規職員の大量首切りが計画されているという驚くべきものです。

 きょうの「朝日新聞」が、トヨタ自動車やホンダなど大手自動車メーカーが、期間従業員が期限を区切らない契約に切り替わるのを避けるため、雇用ルールを変更したことを報道しました。改正労働契約法で定められた無期雇用への転換が本格化する来年4月を前に、すべての自動車大手が期間従業員の無期雇用への転換を免れることになるとして「雇用改善を促す法改正が『骨抜き』になりかねない状況だ」としています。
 同様のことを東北大学が計画していることを告発する内容です。

 2016年5月1日現在の東北大学の教職員総数は10,372人。そのうち正規職員は5,113人の49.3%で、非正規職員は5,259人と、秘跡職員が50.7%と半数以上を占めています。東北大学の教育・研究は半分が非正規職員で支えられているという驚くべき実態です。
 2013年4月に行われた労働契約法の改正で、有期契約の労働者が通算5年を超えた場合、誰でも、自分で申し込めば無期契約になれるとされました(第18条、2013年㋃)。
 アピールは、それなのに東北大学は、非正規教職員をちょうど5年で雇止めすることにより、無期契約を回避しようとする方針を打ち出していると批判しています。この方針の影響を受ける非正規職員は2018年3月末に1,500人、2020年 3月末までには合わせて3,000人を超えると見積もられているとして告発しています。

 有志16氏のアピールは、以下のサイトで公開されています。
 右矢印1http://www.tohokudai-kumiai.org/docs17/oba171004.html


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