
女川原発の再稼働中止、「原発ゼロ」法を求める街頭署名 きょうも署名用紙をたくさんの人に持ち帰っていただきました。ー2℃の中での署名、激励に感謝です。[2021年02月03日(Wed)]
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![]() 女川原発の再稼働中止、「原発ゼロ」法を求める街頭署名 きょうも署名用紙をたくさんの人に持ち帰っていただきました。ー2℃の中での署名、激励に感謝です。[2021年02月03日(Wed)]
![]() 女川原発再稼働ストップを政権交代でー1千万署名の学習運動スタート。[2021年01月25日(Mon)]
![]() 宮城県内の超党派地方女性議員が9月27日に「女川原発再稼働ストップ! みやぎ女性議員有志の会」を結成[2020年09月17日(Thu)]
![]() 女川原発の再稼働中止を求めようー石巻市で早朝スタンディング 市議会の請願審議でアピール[2020年06月08日(Mon)]
![]() 女川原発から30`圏の住民が「女川原発再稼働ストップの会」を結成しました。[2016年03月12日(Sat)]
東北電力女川原発(石巻市、女川町)の半径30キロ圏で緊急時防護措置区域(UPZ)に指定されている7市町のうち、立地2市町を除く5市町の住民がまとまり、市民団体「女川原発UPZ住民の会」を発足させました。
3月12日、登米市のみやぎ生協加賀野店集会室で10時30分から開催された設立総会に招待され参加しました。「脱原発をめざす宮城県議の会」の佐々木功悦会長が講演し、私と内藤隆司、三浦一敏の計4人の宮城県議会議員が同席しました。 会に参加したのは、登米市の「原発問題を考える登米市民の会」、美里町の「女川原発再稼働ストップの会」、涌谷町の「女川原発の再稼動に反対する会」のメンバーと、東松島市と南三陸町の住民有志で、結成総会には約100人が参加しました。 当面の目標に、5市町と東北電力が昨年4月に交わした安全協定を見直して、再稼働等に住民の同意権(拒否権)を盛りこむことを掲げました。要するに「女川原発の再稼働の可否は、住民に決めさせてほしい」とする運動です。 代表に選ばれた勝又治子さん、事務局長に選任された橋本史勝さんは美里町の会のメンバーで、涌谷町、登米市、東松島市、南三陸町などの住民の会代表がそろって記者会見しました。 NHKがさっそくこのニュースをテレビで速報しました。 「脱原発・県議の会」と手をつないでがんばりましょう! ![]() ![]() ![]() |
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