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中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
日本共産党宮城県委員会政策委員長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
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女川原発に関わる請願審査 意見陳述も参考人招致も自民・公明が拒否 明日の内閣府・エネ庁の参考人招致は何が狙いか?[2020年10月12日(Mon)]
 開会中の宮城県議会に女川原発の再稼働中止を求める請願を提出している市民運動団体は、(1)請願者の意見陳述、(2)東北電力および請願者が推薦する有識者の参考人招致、(3)傍聴席の拡充ーの3つを要請していました。きょう13時から開催した環境福祉委員会で、自民党の渡辺勝幸委員長は、いずれも「できない」という判断を示して退けました。
 女川町と石巻市の議会は、請願者の意見陳述を求めました。宮城県議会だけが「やらない」としたことに、多くの県民は納得しないと思います。
 請願者を参考人として招いた前例は、宮城県議会にもあります。昨年の11月定例会で、水道民営化についての請願を審査した際に行われたばかりです。ただし、参考人招致が土壇場で決まり、請願代表者への出席要請が当日になったので、12月16日の議会運営委員会でこれが問題になり、急な対応について「これを前例にしない」と確認しました。参考人招致それ自体を否定したものではありません。自民党議員が、「請願者の参考人招致(意見陳述)を前例にしないと確認した」と主張したのは、不正確であり問題です。
 渡辺委員長が、内閣府と資源エネルギー庁の職員を招いて、明日の常任委員会で参考人質疑を行うことを唐突に提案しました。
 原子力規制委員会、内閣府、資源エネルギー庁の職員を招いて9月24日に全員協議会を開催した際に、「質疑時間が足りなかった」「もっと聞きたいことがあった」という意見があったことを理由にしています。
 これは疑問です。第1の疑問は、質疑を補充するというのであれば、全員協議会をもう一度招集するのが当たり前です。環境福祉委員会には「無所属の会」に所属する議員はいないので、環境福祉委員会では代替できません。関連して、第2に、「無所属の会」から、事前に了解を得ていたのでしょうか。全会派の合意を尊重した運営とはとても言えません。第3に、原子力規制委員会を呼ばないのは、あまりにも不自然です。明日の参考人質疑は、何が狙いがあると思われます。
 報道機関からコメントを求められましたが、再稼働を進めようとする勢力が堂々と論戦することができず、「道義的な敗北」に陥っていることは明らかです。

 夕方のテレビニュースで放送されました(東北放送)
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