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中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
日本共産党宮城県委員会政策委員長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
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女川原発で水蒸気爆発を招きかねない危険な操作。原子力規制委員会は、独自に実験して確認すべき。ー水蒸気爆発の可能性は低いという東北電力の説明(2018年7月26日)を紹介します。[2019年03月29日(Fri)]
 水蒸気爆発防止のため、高温溶融物と水の接触は、普通の作業現場では厳重に禁止されています。労働安全衛生法に基づく規則(労働安全衛生規則)第249条に、その定めがあります。
 ところが、新規制基準のもとで、原発の炉心が溶融しそうなときに、格納容器の底に事前に水を張って受けとめる対策がとられています。3月14日の宮城県議会・連合審査会で私は「正気の沙汰とは思えない」と、発言しました。原子炉に異常が発生している時に水蒸気爆発を招く対策をとったら、東日本が壊滅する規模の被害を招くからです。

 東北電力は女川原発について、格納容器下部への注水を実施しようとしており、2018年7月26日の審査会合で、水蒸気爆発の可能性は「極めて小さい」と評価しています。
 雑誌『科学』で、原子炉プラント技術者が、韓国で行われて水蒸気爆発が起こったTOROI実験を紹介し批判していますが、東北電力の説明では案の定、無視されています。

 こういう重要な問題について、論争が続いていることは、宮城県民にとって大きな脅威です。
 原子力緑規制委員会には、独自に実験して本当に安全なのか、検証を要求したい。

右矢印1第606回審査会合

●下の図は資料2−1−1にあります。
水蒸気爆発をあっさり否定 blog.jpg
















●会議録の第134ページに、その説明があります。
blog-水蒸気爆発の可能性は小さいという記述.jpg
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