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中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ

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学校をますます「ブラック「」にしてはならないー「部活動手当の削減は提案すべきでない」と、文教警察委員会で主張しました[2018年08月21日(Tue)]
 インターネットで宮城県教育委員会が教職員団体に教員の部活動手当てを削減する提案をしていたことを知りました。そして、9月定例会に条例改正を提案しようとしていることがわかりました。
 削減が先にありきです。8月21日の宮城県議会・文教警察委員会で、根拠のない議決を求める提案はすべきでないと主張しました。

 休日に部活動の指導のために出勤した教員に、「概ね4時間」を目安に3600円の部活動手当が支払われています。宮城県教委は、3月に「部活動ガイドライン」を公表し、休日の部活動を2時間程度にすることを打ち出しました。そうすると教員が指導に当たる時間は部活の準備も含めて3時間程度になるとして、手当てを「概ね3時間」で2700円にしようというのです。
 しかし、学校現場まで「部活動ガイドライン」の説明がされたのは、小中学校では仙南地方(大河原教育事務所何内)だけ。それ以外の4つの教育事務所管内は夏休明けからになります。市町村の教育委員会がガイドラインを定め、各学校がガイドラインを定めるのは、まさにこれからです。
 しかも、学校現場の現実が変わっていくまでには相応の時間を要することは、県教委も認めています。そこで、今年度半ばに状況を調査し、12月末にその結果を取りまとめる計画です。
 それなのに、現場で部活の改善が進んでいるのかどうか、実態を知る情報がない9月の定例会に手当を削減する条例改定を提案するというのです。宮城県議会議員は、実情がわからないまま、将来の見通しも定かではない状態で議決を求められることになります。
 「内容の問題点は、仮に提案されたら質疑しますが、提案すべきではないということを申し上げておきます」

 学校現場で人間らしく働くことができるルールがないがしろにされていることが知られ始めています。文部科学省までが「教員の働き方改革」を言わざるをえなくなっています。それなのに、学校をもっとブラック職場にすることは、あってはならないことです。

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