CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
日本共産党宮城県委員会政策委員長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
« 障害児の「放課後デイサービス事業の存続を図るための緊急対応を求める意見書」を宮城県議会が採択 | Main | 大川小学校裁判 石巻市内の小中学校・幼稚園の3・11における避難状況を調査 原告の努力には率直に目を向けてもいいのではないかと宮城県に問いかけました »
プロフィール

中嶋廉のブログさんの画像
中嶋廉のブログ
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
タグクラウド
<< 2021年05月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
リンク集
月別アーカイブ
最新コメント
QRコード
https://blog.canpan.info/renn/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/renn/index2_0.xml
上告の専決処分の承認に25人が反対 宮城県議会本会議ー大川小学校国家賠償等請求事件[2018年07月04日(Wed)]
 さきほど第364回宮城県議会が閉会しました。
 石巻市立大川小学校国家賠償等請求事件で仙台高裁判決を不服として上告を専決処分で決めたことの承認を求めた第185号議案は、賛成32人、反対25人で承認はされましたが、賛否は拮抗しました。
 賛成は自民党・県民会議の31人と無所属の会派(21世紀クラブ)の1人。反対は、県民の声9人、日本共産党8人、公明党4人、社民党2人、無所属の会2人で、5会派が反対に回ったことは今期の議会で初めてです。

180704_e_blog.jpg
















 人事によっては委員会でいったん否決された可能性も

 石巻市立大川小学校国家賠償等請求事件で仙台高裁判決を不服として上告を専決処分で決めたことの承認を求めた第185号議案は、7月2日の文教警察委員会では賛成5人、反対4人で可決されました。これは反対の立場であった公明党の議員が委員長だったため、採決に加わらなかったからです。
 もしも、自民党の議員が委員長であれば、逆に反対5人、賛成4人で否決されていたことになります。自民党が過半数を占める本会議で、再び可決されるとはいえ、委員会でいったん否決されることは賛否がいかに拮抗しているかを浮き彫りにして、臨時議会を開かずに専決処分した村井知事の判断をますます疑問視させたでしょう。
 村井知事は「時間が無かった」ことを理由にしていますが、控訴の際も、上告の際も専決処分したことは、臨時議会の招集を躊躇せざるを得なかったからではないでしょうか(沿岸部選出の自民党議員が4人造反したら否決されるからです)。

180704_a_blog.jpg


 
この記事のURL
https://blog.canpan.info/renn/archive/461
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
最新記事
検索
検索語句