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中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
日本共産党宮城県委員会政策委員長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
« 大川小学校でも大川中学校でも教頭が津波を予見していた事実を宮城県教委が認めるー「予見できなかった」という上告理由はもう主張できないー5月21日の文教警察委員会で大川小学校裁判で追及 | Main | <資料 大川小学校裁判> 上告理由がおかしい 石巻市の臨時議会に提出された文書、宮城県議会の全員協議会に提出された文書 »
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大川小学校研究会に参加。なぜ対決が生まれているのかを知らせて、仙台高裁判決の誤読と誤解をなくし、今後の行政に生かす、判決を学ぶ運動が大切です。[2018年05月28日(Mon)]
 東京の専修大学神田キャンパスで5月25日に開催された大川小学校研究会に参加しました。
 仙台高裁の判決を誤読・誤認している人が多く、石巻と宮城県にある、この問題でのわだかまりと対立を乗りこえていく道筋を考えたかったからです(上告して逆流をつくり出そうとする動きとの対決の中で)。そのためには、まず自分の理解をもっと進めなければならないと痛感したからです。 
 80人の参加者がいるのに、もの静かな集会でした。ほぼ全員が大川小学校を訪れたことがある人たちで、外国人も含めて報道関係者と研究者が目立ちました。「大川小学校で何が起こっていたか」ー原告団と弁護団の調査(証拠づくり)に心を寄せた人たちがたくさんいて、仙台高裁判決が紡ぎ出されてきたことが、よくわかりました。
 東日本大震災を経験した裁判官が後世に残した最大の貢献として、永く語り伝えられるのではないか―仙台高裁判決を何度か読み返すうちに、そう思うようになりました。同時に、犠牲になった児童と教員に思いを寄せない逆流を許してはならないという思いも強くなりました。
 組織的過失を認定した判決は、回避しなければならない事態を避ける責任を行政に求める教職員や市民の運動はもちろん、民間企業に不法行為を未然に防止させる労働運動・市民運動に活用できそうです。上告して逆流をつくり出そうとする動きは、その勢力が判決を誤読したからではありません。なぜ対決が生まれているのかを知らせて、判決を学ぶ運動を起こし、判決の誤読や誤解を克服して、今後に生かす取り組みを進めることが大切です。
 研究会の模様は、翌日26日12時15分からNHK仙台放送局のローカルニュースの時間帯で報道されました。

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