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中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
日本共産党宮城県委員会政策委員長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
« 「どんな障害があっても受け入れる」という、みぬま福祉会(埼玉県)の30年余の実践に感激しました。 | Main | 大川小学校研究会に参加。なぜ対決が生まれているのかを知らせて、仙台高裁判決の誤読と誤解をなくし、今後の行政に生かす、判決を学ぶ運動が大切です。 »
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大川小学校でも大川中学校でも教頭が津波を予見していた事実を宮城県教委が認めるー「予見できなかった」という上告理由はもう主張できないー5月21日の文教警察委員会で大川小学校裁判で追及[2018年05月25日(Fri)]
 石巻市と宮城県は、大川小学校の裁判で「津波は予見不可能だった」と主張する上告理由書を提出しようとしています。5月21日の宮城県議会文教警察委員会で、この主張は歴史の事実に反するのではないかと追及しました。
 大川小学校では、2010年にチリ地震津波が襲来し津波警報が出た際に、校庭で練習していたスポーツ少年団の児童に石塚教頭が帰るように命じたという証言があります。宮城県教育委員会の教職員課長が「第三者調査委員会の報告書にそのような証言がある」と認めました。
 大川小学校よりも少し上流にある大川中学校では、大震災の前に教頭が津波の襲来を懸念して、危機管理マニュアルを改定していました。この事実は、控訴審の第6回口頭弁論で、当時の教頭から証言されました。この指摘も、教育長が認めました。
 私は、「大川小学校でも大川中学校でも、教頭が津波を予見していた。どちらも大震災の前のことで、予見していた津波は、まぎれもなく想定されていた宮城県沖地震による津波だった。予見不可能という上告理由は、歴史の事実に反する」と指摘しました。

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