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中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
日本共産党宮城県委員会政策委員長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
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「通級指導」の児童・生徒が9万人超に、必要としている児童生徒はもっと多く、抜本的な受け入れ体制整備を求めたい[2016年05月05日(Thu)]
 発達障害などで一部の授業を通常学級とは別にする「通級指導」を受けている児童・生徒が、全国の公立小中学校で初めて9万人を超えたと、4月28日付けの「毎日新聞」が報道しました。

 文科省が昨年5月1日時点の状況を調べたところ、小学校で8万768人、中学校で9502人の計9万270人(前年度比6520人増)にのぼった。全児童・生徒数の約1%にあたる。
障害の種別では(1)言語障害(39.1%)(2)注意欠陥多動性障害(16.2%)(3)自閉症(15.7%)(4)学習障害(14.6%)(5)情緒障害(11.8%)−−など。在籍する学校で指導を受ける「自校通級」と、担当教員がいないため他校で指導を受ける「他校通級」の割合はほぼ半々。担当教員は7006人で前年度比444人増えた。

 文科省が、「障害の認知度が高まり、学校の受け入れ態勢が整った結果とみている」と「毎日」は報道したのですが、これは疑問です。
 「毎日」は、障害者団体などでつくる全国特別支援教育推進連盟の大南英明理事長のコメントとして「通級指導が必要な子どもは実際には更に数万人いるとみられる。学校同士の距離が離れている地方では、他校通級のため送り迎えをする保護者の負担も大きく、専門知識を持った教員の増員が急務だ」と、報じました。
 これには同感です。私のところに相談があった件数を考えてみても、「通級指導」を必要としている児童生徒はもっと多いからです。希望しても、身近に「通級指導教室」がないために、あきらめさせられている保護者もたくさんいるからです。
 通級指導は、比較的軽い障害がある児童・生徒が、特別支援学校や特別支援学級ではなく通常学級に在籍しながら、各教科の補充指導などを別室で受ける制度ですが、仙台市では週1回だけにとどまっています。
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