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中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
日本共産党宮城県委員会政策委員長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
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知事が「民営化」と言ったものを、県職員が「民営化ではないっ!」。宮城県の水道民営化で「珍事」がおこっています。[2020年09月22日(Tue)]
 上水道、工業水道、流域下水道。これを一体で民営化しようとしている宮城県企業局は、民営化」と言われることを、非常に嫌がっています。最近も、9月9日の説明会で「民営化ではありませんっ!」と、力をこめました(写真 下)。
 いただけないのは、報道機関にしつこく働きかけていること。言論統制まがいのことをやるのは、よほど後ろめたい証拠です。

 宮城県の村井知事が、水道を民営化したいからその障害になっている水道法を改正してほしいと、政府にねじ込んだのは2016年12月16日の第3回未来投資会議でのこと。ここから始まった「みやぎ型」を、今になって「民営化ではない」というのは、誰が見てもおかしいでしょう。
 特定の職員が勝手にやっているのであれば、任命権者の意思に反する公務員にあるまじき振る舞いです。それとも、知事が指示しているのでしょうか?
 どちらの場合でも、釈明してもらう必要がありますね。
 とりあえず、みんなでしつこく「民営化」と言ってあげましょう。

 第3回未来投資会議での村井嘉浩宮城県知事の発言は以下のとおりです。

(村井宮城県知事)
実は、宮城県は上水、下水だけでなくて、工業用水も一緒にして、上工下一体での民営化というものを考えてございます。
その際、やはり懸念として出ておりますのは、公共性が極めて高いものですので、公共性が担保できるのか。また、会社が潰れたときはどうするんだ、また、民間ですから、料金が上がっていったときにどうするんだといった懸念が出ております。実際、いろんな商社等も入っていただいて勉強会をしておりますけれども、全てのリスクを民間が背負うのは難しい。すぐに手が挙がってこないのも事実でございます。
したがって、管路の新しい敷設といったものは我々がやらなければならないと考えてございます。そうなりますと当然、料金の中から一部、そうした投資分を解消しなければならないわけでございますが、現在の水道法では事業の認可を、県なら県、民間なら民間と、どちらかにしか与えられないようになってございますので、市町村が回収した料金を県と事業者に分けて支払うことができないような仕組みになってございます。
したがいまして、水道法の改正をぜひしていただき、事業認可を県と自治体と事業者と分けて事業認可を与えるようにしていただきますと、それぞれ別々に料金の回収等をすることができますので、ぜひともそのあたりを前向きに御検討いただきますと、恐らく、この上工下も全国の先進的な事例として成功例をつくることができると思っております。

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