CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2008年03月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリアーカイブ
最新記事
分科会の紹介(2)〜遺族ケアで必要なこと、人と人とが同じ目線で同じものを見ようとする事 [2008年03月03日(Mon)]
第2弾は分科会B「遺族ケアで必要なこと、人と人とが同じ目線で同じものを見ようとすること」です。この分科会の企画はリメンバー神戸のボランティアスタッフをしている渭川雄基さんと、ライフリンク会員であり、2006年から行政主催のシンポジウムでの講演や中学高校で「命の授業」を行うなど、こうした領域に積極的に活動してこられた尾角光美さんが共同で企画したものです。お二人が議論を重ねて作成した、プログラム集の抄録を再掲します。

「『愛とは互いに見つめあうことではなく、同じ方向を一緒に見ることである』
 これはフランスの文学者サン・テグジュペリの言葉です。「自死遺族支援」において、行政、遺族会、対人援助職等から遺族へと一方向的にサポートするのが支援の全てではありません。遺族も「日常」を生きているのです。そしてその日常を共有しているのはまさに私たち市民ではないでしょうか。「自死遺族支援」は私たちと無関係な話ではありません。遺族は大切な人を亡くした後、「共に生きる人」を必要としています。「支援」から「共生」へ。本分科会はそれを目指しています。
 そもそも「共に生きる」とはどういうことでしょうか。人と人が「自分にとって重要なこと」や「今、見つめたいこと」を一緒に共有した瞬間、個と個が交わり、一緒に今、生きている世界を織り成す。本分科会では「共に生きる」を実感する為に「相手の目線の先を一緒に見ようとするワーク」を行います。自分が身近な人の自死を経験しているか否かに関わらず、自死遺族の経験を共に分かち合い、人と人とが共に生きる可能性を一緒に追及する機会にしたいと考えています」
******

リメンバー神戸・自死遺族サポートネット近畿合同シンポジウム「自死遺族ケアのこれまでとこれから〜ともに生きていくために〜」まだ定員に若干の空きがあります。Eメール(symposium0309(アットマーク)yahoo.co.jp *(アットマーク)を@に変換してください)かFAX(078-747-5340)でお申込ください。その際にお名前、ご所属、希望する分科会(AからEのうちどれか1つ)をご記載ください。なお、分科会の希望は当日変更することができます。参加資格はどんなお立場でも、遺族ケア、遺族支援に興味関心のある方です。たくさんのご参加をお待ちしています。

残りの分科会紹介はまた明日の予定です!乞うご期待。
Posted by yang at 23:34
この記事のURL
https://blog.canpan.info/remember/archive/8
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
プロフィール

リメンバー神戸さんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/remember/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/remember/index2_0.xml